レスありがとうございます。
続き書きます。
K君と二人で帰る事にしました。
そして、分かれる場所まで普通に帰ってきて、
僕「また・・・明日!!」
と、普通に別れようとしましたが
K「優・・・このあと、何か用事ある?」
僕「え!?」 「何も無いけど・・・どうしたん?」
K「もう少し先まで、行かない?」
と、少し焦った感じだった。
いつも爽やかな感じのK君が、僕を誘ってくれているし、何か悩み事かな?と思って
僕「いいょ・・・行こうか?」
とK君がいう先まで歩く事にした。
すると、人気(ひとけ)の無い道に・・・(今考えると連れて行かれた感じがする。)
僕「どうしたん?」
K「なぁ・・・優・・・」
僕「なに?」
と言った瞬間・・・Kの手が僕のお尻に・・・
僕「なに!?」 「なんで、お尻触ったん?」
と、遠ざかりながら言ったら、
K「優!!俺・・・前からお前のお尻に触りたかった」
と、正直?に言われた。
僕「そうなん?・・・いいょ」
と、K君の正直さにあっけにとられて、K君の思いのままにお尻を触らせていました。
K君は、周りを見ながらお尻を触っていたが、だんだん上着のボタンを外し、胸を触ってきた。
でも、K君がこんな人だったの?と驚きと、人が来ないかな?と気になったのと緊張で、全然気持ちよく感じなかった。。。
それを分かったのか?K君は、触っていた手を止めて
K「また、明日なぁ・・・」
と、お互い家に帰る事になりました。
そして、二週間くらいたった日曜日に、K君から家に電話があった・・・
また、書きます。