ただ単に歳が上なだけ…。
ただそれだけで一人の人間を思うように拘束することができる。雄太の自由を奪い、自分の思うがままに雄太をコントロールできる。それは何とも脆くて儚い権力だと知りながらも自分達の生活する世界では暗黙のうちに許されている。
その優越感が俺をさらに興奮させた。
雄太のズル剥けで、恐らくは17cm程であろうチ○ポを足で弄び、躰と精神をコントロールしている。
俺はそっと雄太の隣に横になり、「バラサレたくなかったら、今日から俺のものになれるよな??」と威厳を保ちつつも優しく問いかける。
「は…はい…」と力なく応える雄太。もう精神的にも肉体的にも疲弊さきっているようで、抵抗すらしない。まさかそう言われるのを期待していたのかと思えるほど素直に応えていた。
俺は雄太にキスをし、同時にチ○ポを握りしめた。
「あ…ぁぁ〜んっ」と相変わらず淫らな声で反応する。
「お前はもう俺のものになったんだから、言うことに従うのは当たり前だからな。わかったか??」
雄太「は…はい。」
俺「じゃあ早速楽しいこと始めようぜ。」と言って、雄太の両乳首に洗濯バサミを取り付け、Tシャツ一枚だけ着せて、ノーパンでジャージを穿かせた。
「さ、おでかけの時間だぞ。ついて来い」と雄太の腕を引っ張り、近くのコンビニに買い物に出掛けた。
明け方のため道路にもコンビニにもほとんど人はいなかったが、洗濯バサミと勃起しっぱなしのチ○ポを隠すためか、腰を引き、不自然な姿勢で店内を歩いている。
俺は、雄太が酒が弱いことを聞いており、わざとウイスキーを買って両に戻った。
俺「ほら、飲んでみろ」と酒を飲ませる。10分もしないうちに酔いが回ったらしく、雄太はフラフラに。もともと疲れていたせいもあったのだろう。ベッドに倒れ込んだ。