しばらくして雄太が俺の部屋にやって来た。
雄太「さっきはすいませんでした…」
俺「みんなにバラされたくなかったらちゃんと言うこと聞いてもらわなきゃな」
雄太「言うことって何すか??」
俺「まずは悪いことしたんだからお仕置きだろ」
俺は5kgの鉄アレイを両手を真上に伸ばして持ったまま1時間我慢するよう命令した。ついでに上半身裸で。
引き締まった体が現れ、重りのせいで筋肉が浮き出ている。
俺はちらちらと監視しながらもTVを観ていた。
そして20分程経過し、そろそろきつくなってきた頃、邪魔をすることに。
俺「何されても姿勢を崩すんじゃね〜ぞ」と言い、雄太の乳首を刺激してみた。
雄太は、うっと声をだし、持ち上げた重りを一瞬ふらつかせる。「降ろしたらはじめからやり直しだぞ」と念を押し、更に乳首を刺激する。
「あっ…うっ…」と顔を歪めながらも必死に耐えている表情が何とも言えずかわいい。
だが雄太の腕はパンパンになり、震えている。
そこで腋を刺激してみると「だ、ダメっす先輩!あぁっ…」とますますエロい表情を浮かべる。
そうこうしているうちに約束の1時間が経ち、重りを降ろしてやった。
しかしすぐに次のお仕置きへ。
俺は、全裸になってスクワット200回を命令。しかも両足を大きく拡げて。
雄太「まぢすか??恥ずかしいっす…」と少し反抗的だったので、ベッドに押し倒して乳首を舐めて刺激しながら「バラサされたくなかったらやれよ」というと渋々従った。
すでに半起ちになった雄太のチ○ポが露出する。太すぎず、毛も薄い、俺好みのチ○ポだ。
雄太はゆっくりとスクワットを始めた。
チ○ポや玉が、体を上下に動かすのに併せて揺れ動く。そのときの雄太の恥ずかしそうな顔は見物だった。