▼ゆうたさん:
貴方にとっては、とても気になる事かも知れませんが、
ハッキリ言って気にする事は無いですよ。
色々なサイトを見てみて、貴方の不安が解消出来そうな文章があったので
紹介します。
勃起角度は、顔が違うように角度も様々です。
>ちんこが勃った時、
>あの人差し指は10代?中指は20代みたいなやつあるじゃないですか?
これは、平均値的な要素であり、ペニスの形が真っすぐな人、上反りの人、
下反りの人など、ペニスの形や長さ・大きさなどによって
勃起角度も微妙に変わってくるからです。
勃起角度はセックスにはあまり関係ありません。
肝心なのは角度よりも固さです。
角度が低くても、固ければ大丈夫ですが、角度が下がるにしたがって柔らかくなってくる方が問題です。
そもそも、勃起力とはペニスに血液を送り込む力です。
大量の血液をペニスに送り込み、留めることでギンギンに勃起する事が可能となるのです。
しかし、年を取るとともに徐々に勃起力が低下してきてしまう。
それは性欲の減退もあるだろうが、下半身の筋力低下も大きな要因となっている。
特に、デスクワーカー等は日ごろから下半身を使わないので、
EDになってしまう人も多いようです。
なので、最近ちょっと勃起力が弱かったり、
中折れしてしまうような事があるようなら、下半身の筋力低下を疑ってみましょう。
ちょっと鍛えるだけで意外とギンギンになれたりするものです。
EDや勃起力アップに効く下半身トレーニングを解説します。
トレーニングで下半身を鍛えるのであれば、
まず、ペニスにしっかりと血液を送り込ませるために必要なのが大腿四頭筋です。
大腿四頭筋とは太ももの前側にある大きな筋肉の塊の事で、
この筋肉が下半身の血液を循環させる大きなポンプの役割をしてくれます。
そして、ペニスに溜まった血液を海綿体に留めておくために必要な筋肉。それが骨盤低筋群です。
骨盤低筋群は骨盤周りにある筋肉の塊のことで、勃起を維持するために重要な筋肉となります。
この骨盤低筋群を鍛えるためには下半身でも主に大殿筋を中心に鍛えるのがオススメ。
これらの筋肉は単純なスクワットでも十分に鍛えることができますが、
自宅でより効果的に行うのであればブルガリアンスクワットがオススメ。
ブルガリアンスクワットとは、片足を椅子やベッドなどの上に置いて、
片足だけでするスクワットのことです。
片足でスクワットをするため、両足のときよりも相当脚にしっかりと効かせる事が出来ます。
さらに片足を椅子などに乗せているため、バランスもとりやすいので、片足スクワットよりも簡単にできるのが特徴。
大腿四頭筋に効かせたい場合は脚をより前のほうへ出し、
大殿筋により効かせたい場合は、脚を手前へ引いて行うと良いでしょう。
また、以前からある都市伝説的トレーニング法は、
勃起したおちんちんに濡れたタオルを引っ掛けてみるのはいかがでしょう?
風呂に入った時、勃起させて、濡れたタオルを引っかけて
上げ下げ20回×3セット!!
このように鍛えている人もいるようですが。
硬さに問題が無ければ気にする事は無いですよ。