▼たかしさん:
大学生の時によくいわれたことが
人生いいときばかりではないこと、世の中甘くはないだの
働けだの、上から目線で相手の立場も考えずによくいうものだと思いますよね。
今でいういわゆる「毒親」ですね。
都合のいい利己主義や金さえあればいいみたいな
物質至上主義の中、楽しいことをして、宴だの飲み会だの
やってる背中を見て育った我々若年層が
抱えるのは貧困、引きこもり、働きすぎる問題であったり、恋愛、事件
事故、さまざまなことを引き起こしていることさえ気づかないのも
哀れですね。
いいときばかりではなく、人生悪いときにどう乗り切ることができるか
の方が大切だと思いました。
私の場合は
1 スピリチュアルだったり、本だったり
2 般若心経や、光明真言、おん あぼきゃ べいろしゃのう まかぼだら
まに はんどま じんばら はらばりたや うん
3「サムハラ」と唱えてみたりググってみれば、口さえあれば
小難にかえることは現実的に可能だったりします。
4、近くの神社に参拝することだって厄落としというか、心のすさみを
払ってくれそう。
心の中に光が灯されるまで、時間はかかるかもしれませんが
人との出会いだったり、何かいいことが感あればありがとうといってみてくだ
さいプラスのエネルギーは魔法の言葉だったりします。
運命が好転するかもしれません。