▼ルシフェルさん:
中国産はそれほど毒性が強くない?
ルシフェルさんはどこまで、奇特な脳内お花畑なのでしょうか?
どれほど、重症な情報弱なのでしょうか?
中国産の食品の実態をご存じですか?
理研食品の中国産農薬たっぷり乾燥わかめなどは、氷山の一角なのです。
いや!むしろ中国産の輸入食品はテロに近い代物です。
日本人の体を蝕むことを目的に、農薬(猛毒)・病原菌を日本人の体に滞留させ、重篤な病気(がん)・死に至らしめる
細菌戦争を仕掛けていると言っても過言ではありません。
ウナギ・ホウレンソウ・れんこん・きくらげ・しょうが・ニンニク・ほたて・乾燥ねぎ・乾燥わかめ・
ここに羅列したらキリがありません。
使用済みの廃油を再生した油
メラニンたっぷりの粉ミルク
これらの毒物混入で死者も出ています。
中国産鶏肉の加工品に抗菌剤たっぷり
鉛入り中国製玩具 ・ 中国製トレーニングマシーン
中国製電気ストーブ (ハロゲンヒーター)で異常加熱電気
中国産まな板(鉛・クロムが溶け出す )
中国製電動ベット 4歳児が中国製電動ベットに首を挟まれる
メラミン(鶏肉、鶏卵) 10月16日、三井物産が中国から輸入し、キユーピータマゴ(東京都調布市)に納入した乾燥卵からメラミンが検出されうち400kgは市場に菓子パン材料として流通していた。
ニワトリの飼料にメラミンが混入したことが原因と考えられている。検出された濃度は最大で4.6ppm。
中国から輸入したフライドチキンからも、1.6ppmのメラミンが市場への流通前に検
冷凍野菜(いんげん) 10月14日、イトーヨーカドー南大沢店(八王子市)において販売されたニチレイフーズの中国製冷凍食品「いんげん」(製造元は中国山東省の煙台北海食品から化学物質「ジクロルボス」が検出された。 検出量は、最大で6900ppm(日本の食品安全基準は0.2ppmでおよそ34500倍)。 10月12日に購入した主婦は、調理後、味見の際に舌に痺れを感じ、すぐに吐き出したが、病院に入院することになった。
牛乳からメラミン 。質検総局は「伊利集団」「蒙牛集団」「光明集団」の牛乳からもメラミンが検出されたと発表し、さらにヨーグルやアイスクリームなど乳製品を利用した製品全体に被害が拡大。また、香港、台湾、シンガポールでも中国製乳製品を利用した製品からメラミンが検出された。
丸大食品は伊利集団製の牛乳を使用していた5つの商品をメラミンが混入している可能性
汚染粉ミルク 。甘粛省蘭州市の中国人民解放軍第一医院の李文輝医師は、6月28日以来メラミンで汚染された粉ミルクを飲んだ乳児14人が腎臓結石になり、同医院で治療を受けていたことを明らかにした。粉ミルクは河北省石家荘市の「三鹿集団」によって製造される
酪農家やブローカー、メーカーが金もうけに走るあまり安全性をなおざりにし、行政はそれを黙認していたと指摘。この事件が偶発的なものではなく構造的な問題があったと報道している。またこうした手口は少なくない。
2007年8月 中国製きかんしゃトーマス 2007年8月米国で危険なレベルの鉛を含む中国製きかんしゃトーマスのコマや、バケツ、スポンジ・ボブのアドレス帳と、日記が自主回収された。
発癌性のヒラメ 2006年の暮れ、上海と北京の当局者はヒラメを調査していたところ、基準値を超えた違法な化学物質を含んでいるのを発見した。大紀元は「中国は現在、中国の年間生産高は4万トンである。
中国製の水遊び用の子供用玩具 2007年8月米国オハイオ州の玩具販売店「Jo-Ann Stores of Hudson(ジョアン・ストアズ・オブ・ハドソン)」は、中国製の水遊び用の子供用玩具の連邦法の基準を超える鉛が塗料から検出された、商品名(アヒルの玩具)
中国製の弁当袋 2007年9月、カリフォルニア州当局は、州当局が低所得者向けの健康増進運動で配布した中国製の弁当袋30万袋から、高水準の鉛が検出されたとして廃棄するよう呼びかけた。
2007年9月 中国製タンブラー容器 2007年9月、日産自動車は、「タンブラーにアイスコーヒーを入れて飲んだところ、気分が悪くなった」という顧客の訴えを受け、試乗者に無料配布した中国製タンブラー容器を検査したところ、国が定める食品衛生法の基準値を超える鉛が検出されたとして、14万2523個の回収を行うと発表した。
ペットフード アメリカ合衆国などで、中国産原料を用いたペットフードを食べた犬や猫など数百匹が死ぬ事件が起こった。
中国製の子供服 中国製の子供服に発ガン性のあるホルムアルデヒドが検出
段ボール肉まん 北京市の工商当局が7月11日に行った検査で、同市朝陽区の露店で段ボール片入りの肉まんが販売されていたことが分かった。段ボール片6に対し
て豚肉4の割合で製造、しかも使用されていたのは病死した豚の肉だった
米国製の血液凝固阻止剤「ヘパリンナトリウム」を使用した患者21人が死亡、300人以上がアレルギー症状を訴えた。販売会社であるバクスターの中国工場については、FDAの調査が行われていなかったことが問題となっている。
日本生協連は福島県喜多方市で販売されていた「CO・OP手作り餃子」(2007年6月製)から高濃度のジクロルボスを検出したと発表。2月8日には同商品からトルエン、キシレン、ベンゼンが
仙台市のみやぎ生協から回収した同商品から、ジクロルボス、パラチオン、パラチオンメチルの計3種類の有機リン系殺虫剤が検出された。パラチオンとパラチオンメチルは、日本では毒性が強いため1971年に使用が禁止され、中国でも2007年に使用が禁止されたがそれ以前は一般的な農薬だった。
2007年1月 中国製冷凍餃子中毒事件
インスタントラーメンで中毒死 モンゴルのウランバートルで、「中国製インスタントラーメンを食べた学生二人が死亡」とのショッキングなニュースがモンゴルの週刊誌に掲載された。中国製の即席麺の中には、排水溝に溜まった油を再利用して麺を揚げた粗悪なものがあり、現地では"毒方便面"と言われ以前から発癌性や末梢神経系への悪影響が指摘されていたが、即死というケースは初めてだという。
冷凍かつ・肉まんに殺虫剤 ニッキートレーディング社(大阪市)が輸入し、ユーコープ事業連合(横浜市)が販売していた中国製「冷凍かつ」のアスパラから有機リン系殺虫剤ホレートが残留農薬として検出される、
中国製「肉まん」からはメタミドホスが検出された。ホレートはメタミドホスより毒性が強く、農林水産省
によると、中国では2007年1月にメタミドホスの使用が禁止されたのに対し、ホレートは2008年現在でも小麦などの農薬として使われていることを指摘。これによりユーコープ、ニッキートレーディングは自主回収するに至った。
「肉まん」は山東省の「山東仁木食品」、「冷凍かつ」は同省の「清清仁木食品」で製造されていたが、中国の国家品質監督検査検疫総局は「日本の単独出資企業の製品であり、日本側に監督責任がある」との声明を出した。
2007年 さらに偽薬 国際刑事警察機構のジョン・ニュートンによると、中国の犯罪組織が国境付近で大規模な偽薬の取引を行い、アフリカで発見されたことが明らかに
ケンタッキーフライドチキンの揚げ油 はケンタッキーフライドチキンがケイ酸マグネシウムの粉末を揚げ油に混入していたと報じた。陝西省北西部のいくつかの都市の店舗で本来の期限より10日以上使えるよう混入したという。
歯磨き粉、咳止めシロップ パナマで、中国製の歯磨き粉から毒性物質であるジエチレングリコールが検出される。
もっと、もっと恐ろしい実態を
公表していきたいと思います。