▼コウさん:
>楽器の演奏をしてない僕に、『同じ方面の大学に行ったらバンド組む?』って言ってくれたり、『ギター買ったら(今使っているギターを)あげようか?』って言ってくれたりしました。
楽器だろうとなんだろうと、経験者が初心者の面倒を見るのはよくある話です
自分の友達もベースを弾く子がいましたが、少し教えてもらったり
古いものを貸してくれたりしましたし…
ついでに、ドラムを少ししかできないのにバンドに誘われたこともあります
>歩きながら会話するとき、服の袖が擦れあったり、手が当たってしまうくらいの距離です。
>
>ずっと前のことですが、『おれのどう?』って言って腕の筋肉を触らせてくれたり、『最近肩が固くて…触ってみて。』って言って触らせてくれたこともありました。
よっぽどまだ仲良くなりたてじゃない場合はそれなりに
近くにいても不快に思わないので普通にそのくらいの距離ありえます
実際、自分も今の友達なんかと歩いてる時はよく手がぶつかったりします
腕の筋肉といった自慢は男子ではよくあります
自分の友人も腕の筋肉自慢してきて触らせてくれたり、
腹筋の割れ方すごいだろと自慢して見せてきたり普通にします
肩が固くてっとかは尚のこと、この前なんて友人の方を揉んであげました
一応、自分の経験談をもとに話しているのでいくらか
実感を持っていただけたのではないでしょうか?