▼こっこさん:
私が感じた事。
>楽しく一緒に過ごそうねって
>励ましたり
>悩みの相談にのって
>アドバイスをしていますが
>彼自身の心の扉を
>なかなか開けてくれないようです。
という部分。
一生懸命なのは、解りますが
貴方自身
>遠いところからわざわざ
>おれのところにきてくれて
>いろんな夢を叶えるため
>スタートしました。
という他人行儀なところがあるのではありませんか?
一生懸命すぎるというか。
確かに、彼なりに一大決心が必要だったと思いますが
そこまで貴方が気を使う必要があるのでしょうか。
彼としては
>最初は楽しく過ごしておりましたが、
>根が真面目なのか
>ふさぎ込んでしまったり
>眠いといって昼前まで
>寝てしまったりで…
5月という事もあり、五月病の可能性もあるだろうし、
自分が思い描いていた事と、現実のギャップもあるでしょう。
>同棲も決して簡単ではないし
>楽しいことだけじゃない
>苦労もあるけど
>一緒に頑張ろうねと
>励ましてきました。
>もう一度彼が
>楽しそうにしている
>幸せな笑顔が見たい。
この部分がプレッシャーに感じているのかも知れませんね。
いくら好き同士が一緒に住むとしても
所詮は他人です。
生活のペースや考え方も違います。
優しいから支えてあげたいのは解ります。
辛いですが、すこし様子をみてあげてはどうでしょう。
ただ見ているのは辛いでしょうから、
生活をして行く上でルールは決めておきましょう。
1.一人で問題を抱え込まない。
2.自分らしい生活をし、思った事は口にする。
(相手の顔色をみて自分の気持を押し込めない)
3.お互いの役割分担は頑張って行う。(掃除・洗濯などの家事)
あとは、彼から相談されるまで静観する。
いくら貴方がアドバイスをしても、現状を変えたいと彼が望まなければ
貴方のアドバイスが鬱陶しい言葉と感じてしまえば意味がありません。
塞ぎこむ原因を解決出来るのは彼自身です。
何でも相談しろよって、ドンと構える姿勢だけ見せていれば良いのでは?
極端な話、貴方の前で平気でオナラが出来るくらいの関係になれば
何でも言い合える筈ですよ。
まだ、お互い「気を使い合っている」状態だと思います。