殆どの人は感染病の事が怖いはずなのに、リスクをちゃんと考えて行動を取る人が少ないみたいです。快楽を追求しているから、それを制限する可能性のある事を意識したくはない人が多いです。感染病がかなり流行っているのに、多くの人はそう言う病気が存在しないかの樣な態度を取っています。つまりHIVが有るだけでなく、肝炎や完治の不可能なHPVやあらゆる抗生物質が最早効かない淋病とかも有りますので、相手が確實に健康な人である事を証明するモノが無い限り、セックスをする事が基本的に危険な事です。HIV検査を受けたとしても、先日の事を語らないのです。潜伏期間が有るからです。極端に言うと、たった一回の遊びで人生を捨てる事を意味する可能性も有るのです。喫煙とかも確實に健康に良くはりませんが、一発で宿命的な状況が生じるワケではありませんが、感染病では一回でも有り得ます。
セックスしたい事は生物の本能ではありますし、してはいけないとは思いませんが、無謀な事は止めておいた方が良いです。そして、相手が嘘をつく可能性が十分に有り得ますので、表面的な事しか知らない相手とヤル事にはホントウにそれなりの価値があるかを先ず考えておいた方が良いと個人的に思います。
▼zさん:
>みなさんは、このサイトなどで知らない人と会うとき、「もしもこの人が病気を持っていたら・・・」とか不安になったりしませんか?病気になっていることを知らない、あるいは知っているけど故意にそれをうつそうとする人などがいます。病気かどうか確かめるにしても、相手が本当のことを伝えるかどうかは分かりません。僕は「もしも病気をうつされてしまったら」、とか思ってしまいます。みなさんはどう考えていますか?