僕は高3やけど、進学校やから勉強が結構きつくて夜中に腕痛くなりながら英語の本の書き写ししてた時とかは、本気で何でこの高校入ったんだろうとか、やめようかなぁとか考えるときありました。けど、まだ夢が決まってなかったから、何にでもなれるように勉強して力つけなくちゃって思って頑張ってきた。 音楽でやっていきたいって思えるのってかなりいいと思う。野球部の友達が「高校の先生になって野球教えたい」とかいうの聞いてもそこまで好きなものがあるってかっこいいなぁって思うし。 けど、音楽関係ってやっぱり才能も必要だと思うし、もし新しい夢ができてそれが高校や大学に行かないと叶わないものだったりするかもしれんし。大学や高校きちんと行ったほうが人生の選択の幅は絶対広がると思う。
それに大学でも音楽関係の学部はあるし、高校生活していく上でもっと興味のあるものに出会えるかもしれないし! 僕たちはまだ子供でまだまだこの世界にあること全然分からないで過ごしてるし、高1なら尚更、1つ興味のあることみつけたからってそこで探すのやめるべきじゃないと思うし。僕はやりたいことありすぎて迷ってるけど、いつでもどこにでも進めるよう常に努力はするつもり!!だから、夢や目標が無いからじゃなくて、いつみつかってもなれるように!!って頑張ってみたらどうでしょ。 後、僕も高1のときはなかなか気の会う友達って言うのは見つけられなくて仲良かった中学の奴に愚痴ってた。けど、文化祭前くらいからどんどんみんなのいいとこ見えてきてどんどん仲良くなれたよ!!今の親友とか、初めは「こいつとは絶対合わん。てか、3年間話さんな。」とか思ってた奴やしww まだまだ高1で見限るのは早い!!ww