たくさんのレスありがとうございます。色々な意見があってとても励まされました。本当にありがとうございます。…さんの意見もわかります。命を大切に思う人にとって、俺みたいな相談したりというのは不快だったのかもしれません。今、自分の感情がわかんなくて偽善者みたいな事書いてしまったのでしたら軽率でした。すいませんでした。
今日、親友が死んで丁度一か月が経ちました。親友の親戚の人がたくさん来ていました。やっぱりあれからおじさんとおばさんは、元気がなくておばさんはいつも仏壇の前で泣いています。今日、親戚の人が帰った後、仏壇でお参りしているとおばさんが隣に来て、話をしました。
「すごい痩せたね」っておばさんは俺に言ったけど、そういうおばさんこそ元々結構ポッチャリしてる人だったのに別人みたいに顔が痩せこけてました。
しばらく話して、「机の中で見つけたの」と親友の日記を見せてくれました。
マメな奴だったから日記をつけている事に対して驚きはありませんでした。中には俺との事がすごい一杯書いてあって、最後のページには、「一緒の大学を受けると言ってくれた事がすごい嬉しい。ずっと親友だ。」って書いてあって…おばさんの前なのに泣いてしまいました。おばさんは俺が今にもそいつの後を追いそうな位、沈んでいたのをとても心配していてくれたらしく、泣きながら、抱きしめてくれながら「あの子の分も生きて」と言ってくれました。
はっきり言ってあいつと一緒に行くはずだった大学受けること、あいつが死んでからずっと迷っていました。でもみなさんの励ましやおばさんの思いを聞いて受ける事を決心しました。今猛勉強中です。まだ、あいつへの気持ちなくなったわけじゃないし、悲しい気持ちがなくなったわけじゃないけど、俺一人辛い訳ではないし、おばさんの気持ちも無駄にしたくない。またみなさんの言葉であいつの分まで生きなくちゃいけない事、悟りました。誰かに話を聞いてもらったら心が落ち着きました。本当にありがとうございます。また、何か気に障るような事を言ってしまっていたらすいません。一応報告にと書き込ませてもらいました。読んでくださってありがとうございました。