▼カオルさん:
>返済していない癖に誰かと旅行の計画をしているのを聞いて怒りが増加してしまいました。
貴方は、自分が余裕が無い状態でも、貸したのでしょ。
感謝をする事があっても、貴方を裏切る事はしてはいけない筈。
お金を借りている身で旅行なんて、言語道断。
彼の友人としての資質を吟味する意味でも、一芝居してみてはどうでしょう。
「急にお金が必要になったので、5万円返して欲しい」と。
彼の両親も借金について知っているのであれば、親に借金してでも返済してくるか
お金が無いと、断るか。
お金が無いと断るようであれば、旅行の話を持ち出し返済を迫るのです。
「貴方は、旅行を計画しているようだけど、旅行に行くお金があるなら全額返済をして欲しい。貴方の事を考えて貸して来たけど、財布代わりにしか考えていないのであれば友達として付き合っていく事は出来ない。借金の事は両親も知っているのだから親に頭を下げてでも金を用意して返済して下さい。貴方が言えないのなら直接交渉に行きます」と言えば、
自分がやろうとしている事が、貴方に対して、どれだけ失礼な事をしているか理解出来る筈です。
簡単にお金を貸してくれる事で、甘えているのは間違いありません。
それで自殺を試みようと貴方には責任はありません。
貴方に対する善意が感じられない行動です。
「仏の顔も三度まで」
貴方が優しくする事で、付け上がっています。
優しくするだけが友達ではありません。
貴方がお金を貸した時点で、友達関係から債権者と債務者の関係となります。
友達関係だからと言って返済を迫って来ていない事に胡坐をかいています。
それで追い詰められて自殺するようならば、それまでの人間です。
さっさと回収して縁を切りましょう。