▼あゆむさん:
確かに様々な面で、そういったものを同性愛者が警察や公共機関に相談するのは、なかなか難しいです。そこで、ひとつの方法を考えてみました。
まず、もよりの児童福祉に関する悩みを専門的に扱っているところへ電話をかけます。そこで、ありのままの事実を話し(その手の専門家なので、偏見等は一般よりは少ないと思います)そこから、警察に事情を話せば、貴方への警察からの関与は最小限に抑えられるかもしれません。
どちらにしろ、40代という、年齢でありながら、自身の攻撃的な欲求を満たすために、年少者を恐怖させる不見識な行動が許せません。是非法の裁きがあるべきだと思います。ただ、ストーカー規正法もまだまだ甘い法律ですし、その地域地域の警察でかなり見解が異なるようです。どうしても危なくなれば、最寄の学校、親類、に相談する以外にないのかもしれません。もしかしたら同性愛者の警察もいるかもしれませんが、そういった方を探すのも、本当に警察か判断するのも難しいと思います。
とにかく、専門的な知識を持つ大人に相談することをお勧めします。大変危ない世の中になっていることを私も改めて実感しました。気を付けてください。引き続き何かわかりましたらご連絡します。 JING