愛してもいない女性と子供をもうけた時のシミュレーション
子供ができる→子供の世話などで夫婦喧嘩→暴力的な喧嘩に発展→警察沙汰になる→社会から冷たい目でみられる→少なくとも地域社会からは村八分→子供の反抗期がはじまる→「しつけ」と称した子供への暴力→夫婦喧嘩の発展した暴力事件ですっかり隣近所の信用を失った馬鹿夫婦は、子供の「しつけ」中に泣き叫ぶ声が隣近所の不信感をあおり、児童相談所に通告される→児童相談所職員の面接を受けるも、「いや〜、この子ドジだからこないだイスから落っこちてアザができたんですよ〜」と自ら蹴りを入れてつくった子供の脚のアザをごまかす→児童相談所職員、いったん引き上げるも、即日ほかの4名の児童相談所職員をひきつれてまた来る→アザを確認後、即時子供を保護→児童相談所にて子供は全身をくまなく観察され、無数の不審な傷やアザを発見される→児童相談所職員、警察に通報→児童相談所にて警察が怪我の事実を確認→夫婦任意同行を求められる→夫婦警察署へ→別々の取り調べ室→自白を迫られ、ついに観念し自白→夫婦逮捕→夫「最初からあいつのことなんか愛してやしなかったんだ」と供述→留置場で夜飯を食っている時、ハッと我に返り気付く「俺はなんて最悪なことをしてしまったんだろう」と→夫婦、お互いに別々の房で反省→裁判所→執行猶予判決→職場解雇→離婚→親権は妻へ→夫、失意のどん底でもだえ苦しみ、自殺
ま、こんなところでしょ。