▼拓哉さん:
個人的な意見です。
嫌な毎日、というのが、嫌であれば、抜け出そうとしてみては如何でしょうか。はっきり言ってしまうと、かなり苦言ですが、辛いことは人それぞれですし、似たようなことを体験しても100%理解するなんて、不可能だと思います。また、現実逃避や自己陶酔は簡単ですが、それによって得られるものは何かあるのでしょうか。
まずは、男であれ、女であれ、どんな方法で幸せを見つけるのか。幸せを求めるか、が大切なのではないでしょうか。そして、それに見合った努力をすれば、自ずと結果がついてくると思います。たまぁに、努力をしても意味がないという人がいますが、結局は努力の仕方が間違えていたり、努力が足りないのではないかなぁ?と私は思います。自分でも、何度か挫折したことはありますが、やっぱり後から考えると、『努力してなかったもんなぁ』と思います。
奇麗事と言われるかもしれませんが、希望というのは、持ち続ける限りある。というのは、事実だと思います。否定する人に、何かを言うつもりはありませんが、世の中、幸せな人間は居ますし、不幸せな人間だっていると思います。問題は、他人と比べた自分ではなくて、今自分がいる状況に何故なってしまったのかを考えるほうが良いのではないでしょうか。そこから、様々に道は開けてくると思います。
でも、疲れたときは少し休んだほうが良いのではないでしょうか。といっても、停滞することは、何も生み出さないと思います。あくまでも、小休止で、その後にまた努力を続けて、努力し続けた人が、本当な意味での幸せと巡り会えるのではないでしょうか。 JING