なんのアドバイスにならないかもしれませんが、24歳として(同じ時代を生きる俗物として)、一言。僕もすごく大好きな人に、ふられて、(かれは、随分年上です。でも、大好きで今でも好きです。)思うのですが、愛されることは確かに大事です。生きてるって感じがします。でも、個人的な直感で言えば、愛せたことの方が大切かと思います。僕の場合は、別れたかれも遊んでくれますし、そういう状況もあるかもしれませんが…。大好きになれる人がいて、片思いでそれが終わってもいいのではないかと思います。
豊臣秀吉は、辞世の句で、「つゆと落ちつゆに消えにし我なれど、難波のことも夢のまた夢」と言っています。そうです。死んだら、周りは関係ないんです。じゃあ、あなたがしたいことやすべきことはなんですか?
あるいは、したくないことは?
そう考えると、見えてくることがあるかと思います。少なくとも、世間をきじゅくにしなければ。りくつっぽいかもしれませんが、こんなことを考えました。
>若いっていうことに甘えたい子供なのかもしれないです。
>おじさんの自分が想像出来ない。
>あえて、想像しないで現実から目を背けてるのかもしれません。
>
>今は、周りの環境に守られてるけど
>40代くらいになって、周りに友人がいなくて、恋人もいなくて、何もなくなるのかなって。
>23歳も今からすると、若かったなって思うけど、
>23歳になった時も、もう23歳になっちゃったとか考えたはずだし。
>今年、また年を取った時また今の年齢が羨ましくなるかもしれないし。
>結局、考えても年は取るんですけどね。