人は自分と違うものを恐れ、拒絶する。
ここでの"人"とはマジョリティーの事。
少数派が肩身の狭い思いをする。
でも、自分が少数派の人間であっても、"人"を超えることはできる。
単に他人指向であって、大した理由もなく"人"は自分と違うものを恐れ、拒絶しているに過ぎないから。
どんな差別を受けようが相手より勝っていたら負けない。
少数派であることが仮に不利になるのならば、それ以外の事で逆転しちゃえばいい。
強い気持ちがあれば大丈夫。
少数派であるだけで他に問題があるだろうか??
ノンケでも、それが問題でないとちゃんとわかる人もいる。
そんな人が増えれば確かにゲイの立場も"人"に受け入れられるのかもしれない。
そして周りに現れたらもっといい。
ふと頭に浮かんだ乱文。
強気で書いているけど、実際の僕は好きな人に「好き」と言えないままにいます。でもここに書いた事が実現したらいいなって思いました。
ちょっと話がズレてしまったかな??