自分も中学までは閉鎖的でした。
自分に嘘ついて生活して、友達に本当の事も言えない。偽りの自分を演じきれなくて、中途半端な自分が嫌いでした。
容姿も正直よくありませんでした。
でも、高校に入ってなぜか吹っ切れたんです。
偽りの自分もまた自分。そして、どーせ男が好きなら、友達に言った時に気持ち悪いって思われないくらい見た目を磨こうって。
大学では学祭のミスターに選ばれるほど、認めてもらいました。
親友もできました。
カミングアウトしたら俺が「それまで一人で悩んでたのが可哀想」と言ってくれました。
考え方一つでこんなにも世界が変わる。
今は就職しましたが、それまでは、いつ死んでも後悔のないように生きてきました。
主さんがどのような容姿か分かりませんが、(もし容姿端麗・お洒落さんであったらすいません)まずは見た目から磨いてみたらどうでしょう?
外見がよくなれば自然と自信が湧いてきます。
まぁ、磨いて損はないと思います。
そこから「なんでもできる」「なんでもしていいんだ」と思うようになるかもしれません。
磨き方が分からなければ教えます。友達に聞いてもいいですし。
色々踏み出せない部分もあると思いますが、頑張ってください。
応援しています。
的外れだったらすいません。長文失礼しました!