▼たあさん:
結構ひどいことを言うと思いますので、許してください。
まず、彼にとって貴方のコンプレックスは所詮他人の事情で、彼自身に痛痒があることではありません。だからこそ、貴方がそれを理由に彼にアタックできないで居ることも、二人きりが怖いということも、わがままにしか写らないと思います。ですが、それでも仲良くしてくれるだけの度量がある方なんですから、この際コンプレックスを打ち明けてもいいかと思います。まぁ、あくまで個人的な相談という形でですが・・・・・。
そして、解決できるコンプレックスの場合なら努力で解決すべきだと思います。しかし、努力で解決できないようなものの場合、例えば先天的な畸形であったり遺伝子欠損による代謝異常など様々に解決できないものがあります。何にせよ、病院へ通院していないなら病院へ、すでにお医者さんから対処法などを言われている場合はそれを。そして、何も解決策が無い場合は、自分にその部分とは別に自信を持てる何かを探したり作り出したりすればいいと思います。
なんにせよ、今、自分が言っていることが自分の事情であって彼のことではないということを認識するのが大切じゃないでしょうか。
相手を愛するということは、ある程度相手に自分をゆだねることです。コンプレックスを乗り越えて、相手に任せられる。と、思うことが出来るということも恋愛の1つのハードルなのではないでしょうか。がんばってください。 JING