・遊びに誘われても断る。
・学校の図書館で勉強する。
・勉強でわからないところを先生に質問しに行く。
・一日に実施する勉強の時間を決めて守るようにする。
・模擬試験を受けて自分の成績を知り危機感を味わう。
自分の希望大学に合格出来ず浪人する人も居ますがその浪人の1年間は高3の時より更に精神的につらくなります。
予備校に通う事で金銭的にも親に迷惑をかける事になります。
その危機感を持つようにすると少しは勉強に身が入るのではないでしょうか。
大学受験では、危機感を持つこと、そして勉強する習慣を持ちそれを好きになる事が大切だと思います。
漠然と勉強しているだけでは実感がわかなくて勉強もつまらなくなります。
模擬試験を受けて成果を試したり、先生に質問しに行ったりして勉強する事への積極性を持つ事も大切だと思います。
厳しい事を言ってしまうと、自分で勉強する事が出来ない人は偏差値の高い大学には入れないと思います。大学に入ってからも苦労すると思います。
受験生として受験勉強する習慣くらいはきちんとつけるようにしましょう。