▼そうさんへ、
たしかに、さまざまな同性愛同士での
ネットでの出会いに活路を見出すのが手っ取り早いわけですが
一方でネットの出会いは危険と言われてますよね。
結論から伝えると
ネットでの出会いは危険でもあるし、便利でもあります。
ネットでの出会い自体が危険なのではなく
ネットでの出会いを悪用する人が危険なだけです。
例えば包丁は使う人によって凶器になるように
自動車が運転者によって凶器になるように
インターネット上の出会いも同じことがいえるわけです。
出会い系サイトも確かに他のネット恋活やネットsex目当てだけのはってんとの比較すると
詐欺やサクラ、騙しの危険性は高いのは事実ですが
実際に出会い系サイトを利用して恋人を見つけた人もいるわけです。
つまり、彼が、しっかりサービスや道具を使えるか
そして、相手が危険かどうかを見極めることができるかどうか。
全ては彼次第でよくも悪くもなってしまうのが現実です。
見極められないなら近づかない方がいい
と、彼に忠告すべきでしょう。
今やネットでの出会いはたくさんありますよね。
出会い系や!恋活サイトだけじゃなく、ネットのニコ生、Twitterキャスティング、Skype、fc2や、
Mixiやfacebook、LineといったSNSでも、グレーダー、シャルゲームでも、いちいち挙げたらキリがないです。
リアルよりもむしろネット上での出会いの方が増えてきてます。
インターネットがきっかけの出会いって一般的になってますよね。
ただ、出会いの場を提供しているサービスを利用するにしても
モバゲーやグリー、SNSなどで個人的に知り合ったゲイに会うにしても
危険かどうかを見極められないなら近づかない方が賢明です。
リアルの出会いだって危険はあります
ネットでの出会いが危険危険と言われがちですが
実際にはリアルの出会いだって危険なことはありますよね。
例え場、ゲイナイトパーティーやゲイ交流会に参加したって
有名な新宿2丁目ゲイサークルが主催していてもサクラの男性いることはありますし、
こういったリスクや危険性を考えていくとキリがないですし
一向に同性愛同士の出会いを増やすことはできません。
まずは行動してみて、失敗してみる事だって良い経験・教訓になりますよ^^
アメリカのゲイ仲間との交流に2人に1人はネットで知り合っている!そうですよ!
つまり、アメリカの数年遅れの日本でも同じように
今後ネット上での出会いが普通になっていくということでもあります。
ただ、ネット上で出会うサービスは玉石混合ですから
初心者の時は社会的にも信頼性や安全性が高いサービスで
一度経験値を積んでおいた方がいいと思います。
同性愛同士の交流に、恋人がネットを利用するかといって、ことさらに出会いを制限するのは、いかがなものか!
恋人であるあなたからすれば、
セックスだけのためだけなら彼に問題がありますし、彼はただの淫乱でそれだけの人ということです。
ただ同性愛同士の交流ということであれば!寛容な気持ちで、あなたも積極姿勢で臨まれたらいかがですか?