▼ゆうたさん:
>23歳の男です。
>18を過ぎた頃から、いろいろなことに焦るようになりました。
>あと、自分の人生は何年しかないとか(極端な話、死ぬ時とか終わったときのこと)考えたりします。
>いろいろ、やりたいことが多すぎるのもあるかもしれないです。
>どんどん自分の可能性がなくなってくとか。年老いて、賞味期限が切れるとか。
>単純に、年取ったり、死ぬのが怖いみたいなのもあるかもしれないです。
>そういうこと考えたことある人いますか?
私は、毎日考えていますよ。
>どうやってそういうネガティブな気持ちと向き合って行けばいいですか?
無責任な言い方かも知れませんが、深く考えて、何か変わりますか?
ゲイは病気では無いのだから、抗生物質を飲んでも治りません。
手術をしても老化は止められないし、
神仏に願っても、恋愛対象を男から女に変えられません。
ならば、どうすれば良いか。
それは、自分の人生、何時死んでも悔いが残らないように精一杯生きようと
努力すれば良いのだと思います。
賞味期限が切れる?それは誰が決めるのでしょう。
そんなネガティブな思考をしていたら、幸せは逃げて行きますよ。
どんな辛い状況でも生きていられる。
生きて明日を夢見ていれば、きっと幸せはやって来ると信じていれば
大丈夫と思えるはず。
健康な体さえあれば、多少の失敗は晩回できるもの。
根拠の無い自信と思われるかも知れませんが
根拠の無い不安で、毎日暗い顔をしているより
幸せな生活が出来るはずですよ。