▼ゆうたさん:
>1年くらい付き合ってる年下の彼がいます。ホントに時々なんですが、月に3回くらい、話しして、俺が勘違い、間違った事言うと、何でそんな間違った事言ったのかみたいな感じとか、あるいは、納得するまで、ずーっと間違いをただすとか、ホントに時々なんですが、ものすごく疲れる時があります。人同士なんで、性格もあるので、仕方ないことだとは思うんですが、ホントにどうでもいいことでこんなに疲れを感じる彼は初めてなんで、みなさんの意見等あれば参考にしたいと思います。とりあえず、おれは、普段の態度が子供じみてるんで、あ、またか、みたいな感じで適当に流してます。
多分、優位に立ちたいと言うか、負けず嫌いなのでしょう。
彼の場合、年下だから対等でいたいという表れなのかも知れません。
貴方が対応できる事は5種類あります。
1.疲れる・そんな思いをしてまで付き合いたくないと、別れる。
年上としてのプライドもありますからね。
2.一切突っ込みを入れられないように、言葉・内容を考えてから話す。
勘違い、間違った事を言う→何故そんな事を言ったのか正す。
ある種、「年上なのに・・」と馬鹿にしている部分があるからです。
威厳を保つ意味で、突っ込みを入れささない。
3.それだけ貴方の言う事をよく聴いている証拠だから
「よく気付いたな」と褒める。
「そんな事言ったっけ?」と、とぼけてみる。
あえて間違った事を言い、どこまで突っ込み続けるか楽しむ。
4.「お前は一度も間違った事を言った事はないのか」と
逆切れしてみせる。
5.一切無視。
諦めて突っ込みを入れなくなるのを待つ。
今まで同様に、聞き流す。
参考にしてみて下さい。