「相談はされる側で、したことなかったですね。」
という言葉を聞いて、甘えたり、誰かに頼ったり、気持ちの面で誰かにもたれることの苦手さを感じました。
まぁ自分もそんな感じだったりします。
で、何だろ思いつくまま書くと…
自分自身が正直になれる場を作った方がいいと思う。
一人になれる海などの自然であったり、そこで一人で泣いたりするのも悪くない。
部屋とかどっかのトイレの中よりは何故か気持ちスッキリして、前向きになったりするし。声に出して悩んでいるまま一人で海に向かって話して泣いたっていいんだし。人に甘えるのが苦手なら相手は自然だっていい。そんな中で自分自身に優しい気持ちを持って欲しい。
あと、ゲイに限らず弱音をさらしたり、本音で話せる仲間、良い人と出会うことも作ることも大事。
自分と全然違う人ほど参考になったりもするもの。
また、一つの道としてだけど、外国で仕事して暮らすのも悪くないと思う。環境が自分を変えることもある。決意を新たにするだけじゃ何も変わらないけど、つき合う相手を変えたり、環境を変えることは自分を変えたい時に意義がある。
海外青年協力隊だって外国に一度も行ったことなくて参加する人も割といるし、外国で起業する人も増えてる。何の技術もなくても現地の人と働く職もある。
それと、もし参考になればと思うんですが、
Googleとかで「U2plus」と検索して、こちらのサイトみてみて下さい。
因みにこのサイト、この会社を起こし、運営している人は皆うつ経験者です。参考になる部分があるのではないかと思います。
終わりにちょっとずれるけど堀江貴文さんの言葉を引用。
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そもそもなぜ将来に不安を抱くのだろうか。
「ああ、将来が不安でたまらない」
と考えることによるメリットって、
いったい何があるのか?
私は、不安というのは、
考えた時点で負けだと思っている。
先の不安を考えて、
いいことがあるのだろうか?
何もない。
なのに、なんでわざわざ、
楽しくないことを考える必要があるのだ。
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ここの書き込んだこともゆうた君の意思と行動。
自分のつたない返信じゃ微妙だろうけど、明日から少しだけでも気持ちが晴れることを願ってます。
読んでくれてありがとう。