▼teruさん:
彼が留年について、どのように受け止めるかによりますが、
1年くらいの遠回りなんて大したことは無いと考えられれば
人間的に大きく成長できますよ。
「人より多く、確実に知識と経験を積んで卒業してやる」と思えれば
残りの自分の人生の長さに比べれば1年なんて大した問題ではありません。
俺は 留年を経験したとき 深く考え込むことは ありませんでした
しかし 人を粗末にすることが 増えました
今は それが 心残りです
けど 後悔するより 反省するべきだ という言葉を信じて
償うために 生きることにしました
俺は このように受け止めた
あの人は どんな風に 受け止めるのでしょうか 見当がつきません
私も卒業して数年経ってから資格を取るために必要となり
大学に行き始めました。
学生の頃に比べて記憶力も落ちていましたが
何とか働きながら大学に行っています。
仕事との両立で、なかなか思うように授業は取れませんが
自分で決断したのだから、何年かかっても卒業するつもりです。
teruさんは しっかりと 目標を持って卒業を目指しているのですね
俺は 入っただけだ
入って いろんな人達と 約束をした
進級も卒業も そのために目指している
やっと わかりました
どうして 下を うつむいているのかも
桐ヶ丘に 責任を押し付けているばかりで ちゃんと 自分を見ていませんでした
そういう意味でも変わらぬ姿勢で見守られるのって
心強いモノですよ。
どのようにしたら 変わらない姿勢なのか また 見守ることができるのか
この答えは 冬休み中に 見つけ出したいとおもいます
頑張って下さいね、鴇さん。
うん