▼たかおさん:
「最も熱烈なる愛は、最も冷たき終末を待つ」といわれるように!
どのような色恋も思い入れが深ければふかいほど、
甘美なる恋愛沙汰というものは、時間の経過とともにその魅力は薄れていくものです。
僕は基本的に自分で無理に忘れようとする必要はないと思っています。
結果、君にとってどうでもいい人ならば
いずれ自然と忘れる日が来るはずですが。(今度ばかりはそうはいかないかな?)
過去に、
僕にも会えなくなってしまって
ずっと大好きな人が、
嫌いになろうとしてもやっぱり好きで忘れられません。
言葉のチョイスがおかしいかもしれませんが、これが「運命」なのではないでしょうか。
人生とは、ままにならないものなのですよ!
1人の人をずっと好きでいるのは
ある意味すごいことだとおもうよ。
自信を持ちましょう。
だから僕はこのままでいいのではないかと思います。
もし、どうしても諦めたいのであれば、
新しい恋を必死で探しましょう。
もうじき春を迎え、出会いが多いこの季節です。
積極的にかっこいい男子と会話をするのもいいと思います。
(あまりにも積極的過ぎると同級生に陰口を叩かれてしまうのでほどほどに)
最後に言いますが
僕は一途な恋、いいと思います。(君の胸の奥に仕舞ったままで)
無理に自分の気持ちに嘘をつかないで
心のままに生きて「先生かっこいいよ!」と!だけ伝えて
きっぱりとあきらめてください。 男だろ!
そして、
一日でも早く新しい恋人を見つけてください。
応援しています!