かずさん、レスありがとうごさいます。知識が無い上に軽率なゆえにこういう結果になってしまいました。日々後悔してます。治療が始まったとは言え、感染症を治療してからAIDSの治療に入る為不安だらけです。親の顔を見るだけで心のなかで「ごめんなさい」を繰り返し、涙が出ます。肉体的にはもちろん、精神的苦痛は辛いです。とくに「AIDS」はまだまだ偏見が多い病気で一人一人が正しい知識を身に付けていくことが差別や偏見を無くす第一歩です。誰かに気軽に話したり、相談したりする事もかなりの勇気が要ります。完治させるための治療薬も無く開発されるのを待つしかありません。もし気になる事がある、心当たりがある人は必ず検査だけは受けてください。何回も検査して始めて診断される為検査受けてみないとなんともいえません。患者として「疑いがある」「感染した」「発症した」人、是非レスください。自分が答えられる事は書いて行くつもりです。同じ様な方と情報交換できたり連絡取り合えたり、カウンセリングを受ける事は相手に取っても自分にとってもプラスになる事が多いです。一人で悩みがちになる病気だからこそ。だからその為にはまず「自分は大丈夫」「まさかかかるわけない」「なんとかなる」の考えは捨ててください