そういうの、よくあります
気になる人に限って、こっちを見ている気がしたり、よく目が合う気がしたり
それって、言い方が悪いかもしれないですが、単に自分自身の恋の生んだ幻想、または妄想とも考えられそうです
相手の気持ちを考えた事もあるんでしょうけど、恋は盲目と良く言うもの
もしかしたら相手はさほど自分のことを気に掛けて居なかったのかもしれません
結局一人よがりだったのかも、と考えるのが妥当だと思います
一般に普通の男の人はノンケなんです
万が一、という可能性で相手がバイかゲイの確立はありますが、友達以上に考えることができる高校生の男子はそういないと思います
一つ、誇れる事は勇気を出して告白した事
相手が男で、それも先輩で、自分と同じ学校に通っている学生に告白するのは相当度胸がある、と思います
その先輩と言う人も相当優しい人でしょう
友達でいよう、と言うのも相手を思う優しさが必要です
友達でいることを決めたなら、必死で立ち直せば良いんです
いつか振り向いてくれることを願って、友達という立場から一緒にいても良いと思います
まだ終わってない、と努力するかしないかは貴方次第
そして終わりの時がどのような形で来るかも貴方次第
三学期が始まり、どんな顔で先輩に接するか、先輩の気持ちを考えた上で態度と言動でしっかりと示すと良いと、思いました
というぐだぐだな文脈と内容で本当にすみません。
がんばってください、というのが正直な気持ちです。