▼隼人さん:
オレは告ったことあるよ。
”オレって、ゲイみたいで、おまえのことが好きなんだ。”って言った。
オレまだ男の体験無かったころだったから、相手をドキッてさせる方法なんて考える余裕は無かったよ・・・・笑。
そうしたら、”男には興味ないけど、普通の友達ならイイヨ”って言ってくれた。
もちろん、言いふらすなんてこともなかったよ。
そして、そいつは言葉通りに”イイ友達”になってくれた。
そいつの”好意”はうれしかったけど、オレが望んだのは”行為”だから・・・・笑。
オレは、目の前に大好物を置かれて”オアズケ!”って言われた犬みたいに欲求不満のカタマリになった。
ふざけて(ふざけたふりして)、服の上からチンコ触ったりはしたけど。
当然そいつは拒否するし、オレもそいつの好意を考えると、悪くてそれ以上はできなかった。
そのうちにそいつに彼女ができて・・・・。
今頃あいつは彼女と何してるんだろう、もしかしてエッチ?、なんて考えたら気が狂いそうになった。
オレはそいつの顔を見るのも声を聞くのさえつらくなって、結局オレのほうから遠ざかってしまった。
オレが告ったんだから、ちゃんと話さなきゃて思ったけど、できなかった。
長くなっちゃったけど、これがオレの初恋(?)・・・・・汗。
アドバイスはできないけど、なにか参考になれば。
ちなみに、オレはそれ以来ゲイだって分かっている相手以外は告らないことにした。