▼ゆうさん:
個人的な意見です。
まぁ、実は、彼の言っていることは事実に基づいていることなので(過去にそういった結婚によって親権問題になった事例があります。それは、女性同性愛者と男性同性愛者との結婚によるものです。)そうそう馬鹿げているとはいえないのですが、はっきり言って有言実行すらできないとなると、あまり係わり合いになるのはどうかと思います。それが、優しさで、忠告の意味を込めて殴りに行くという感情ならまだいいかもしれませんが、それが、そんなこといったのに〜という怒りの感情であるのならば、行かないほうが良いと思います。
どちらかといえば、逃げるための良いわけにも聞こえることですが、はっきり申し上げて、彼だけに責任があるか否かというのはゆうさんにしか判断できないことなのではないでしょうか。彼が、別れる決心をつけてしまって、そのあと別の男性と付き合っているのが事実である以上、相手を腐っている。と思う以前に、様々に考える点があるのではないかと考えます。
必ずしも、相手にだけ汚点があるとは思わないで欲しいなぁと思います。物事はそういう点では相対的であると思いますので、あまり感情に囚われて主観的になり過ぎないようにしたほうがいいのではないでしょうか。それよりも、ご自分の幸せを追いかけるために行動なさったほうが良いと思います。がんばってください。 JING