俺が相手にぶつからなかった理由は上の文の中に書いてあります(それは学生さんへの返信文です。たぶんご覧になってなかったんですね)。
ですからもうわざわざ返信をする必要は無いと思いましたし、実際しようとも思わなかったのですが、結局はさせていただくことにしました。すみませんどうかご勘弁を。これでご納得いただけることかと思います。
俺はそれに、もう潔く忘れることにしたんだ。それなのに何で勝手に俺が「過去へ執着する」なんて事にされて、その上こうも散々な批判を受けなくちゃならない?俺は……やっぱそこまでの気持ちにはなれなかったし、、きっと後悔はしないよ。
だいたい、もし仮に君のその批判をまさに受けた人がいたとしたって、君にはそこまで批判する権利は無い。人生は、その人自身の自由だ。別に誰に迷惑を掛ける訳でもない。最終的にどうするのかを決めるのはその人自身なんだし、やっぱ本人にしか分からない事だって当然あると思う。だからそれが本当に「逃げ」かどうかなんて、きっとその本人にしか分からないんだよ。たぶんね。俺はそう思うけど。
それにさ。「前に進む」事がそんなに偉いの?俺は今はそこに進みたいと思う。でも、別に過去を振り返ってみたっていいじゃん。たまにはみんなふと立ち止まってみたくもなるじゃないの?みんながどうかは分からんけど、ただ俺はそうだった。そして、俺は今もその事に後悔はしてない。だからこそ気付けた事があったから。「このままじゃ駄目なんだ。」って、初めてちゃんとそう思えたから。だから今は、これでよかったと思ってるよ。よかったと思う。
あの〜、、nさんこれ悪いけど……君もしかしてただ俺を批判したいだけなんじゃないの??俺はnさんに分かってもらえるようにと、俺なりにも何とか全力は尽くしたと思う。それなのにまさかまだ来るなんて思いませんでした。もういい加減その批判には無理があると思うけど(主張も曲げられるし。。)。。
なんか君のその執拗であまりに無闇な批判になかなか一人納得行けず、何だかちょっと腹が立ったんで思わずこんな言わせていただきました。すみません。
それにしても何でだろ……俺何か気に障る事したかな。。?
最後にこれをご覧になったみなさんに。
ついお見苦しい所をお見せしました。こんな真似をどうもすみませんでした。これでもう最後にします。ほんとになんか何度もつくづくすみませんでしたm(__;)m。なんか後味悪いですよね(苦笑)とにかく今度こそ、もう潔く引きます(笑)では。