自分を一度客観的に見つめなおしてみたらいいんじゃないかな?性格とか今までの趣味の傾向とか。 おれもやりたいことたくさんあるし、その職業が今勉強してることと正反対のことで迷ったりもするんだけど、そういうときは人生の目的みたいなのを考えるようにしてるよ。それと最終的には直感。具体的には自然とその職業のこと考えてたり、そういう話題とかになったりしたら他人に無駄に対抗心もやしちゃうときとか、そんなときがあると「おれは本当に好きなんだ」って実感できる。だからちょっとでもそういうのがあったらそれに決めちゃってるかな。つまりは見切り発車も大切だと思う。何事も、完璧・完全なんてありえない以上、人生計画や職業の選択だって完璧にはできないんじゃないかな。それにやってる内に好きになるんだと思うよ。 ちなみにおれは @その職業に対する情熱はどれくらいか。 A自己に適性はあるか。 具体的には職業の求める人物像、能力は何か、自分はそれを満たしているか、また満たしていないとしたらそれは訓練によって獲得可能か。 B実現可能性はあるか。具体的には、資金的制約、時間的制約、勉強環境的制約の検討。 この三つをもとにやりたい職業に優先順位をつけてしぼりをかけたよ。 なんかおしつけがましくてごめんなさいm(__)m。 大学がんばってください(^-^)。