あなたにであったあの日は運命的で一目惚れ
何か見えない糸に引き寄せられるかのようにただあなたをみていた。
はじめからちょっと苦しい恋だってわかっていたけどこの気持ちはもうとまらないんだってこと
今にもこの思い伝えたいけど傷つきたくない自分が立ちふさがる
汗ながすあなたの姿がまぶしすぎて
急にタオルを奪われ心まで奪われてしまう僕にひとことありがとう
はじめからちょっと心たかなるのわかっていたけどあなたがこんなに近くに感じるコトができること
今でも嘘なんじゃないかって思うほど二人は次第にちかづいていく!激しい炎のようにあつくもえていく