航平「へぇ…雅也サンやっぱり諒太のコト好きぢゃないんだ…だから諒太に暴力とかするんですね」
雅也「へ?…何言ってるんだよ」
航平「全部知ってんだよ!諒太からきいた。何もかも。もぅアイツに暴力しないでください。」
雅也「はw関係ねーのに首つっこむなよな」
目が変わった。
航平「手だすとか最低すね。殴って犯して終わりか。そんなん愛ぢゃねぇよ。24のいい大人がそんなコトもわかんね-のかよ」
雅也「だまれ………だまれッ!!!」
きた…。
雅也「!!………ぁ゛………いでで…!」
オレゎ得意な武術で奴を固めた。
航平「こんなんぢゃたんねー!もぅアイツの前に現れんな。メールも電話もすんじゃねぇよ」
雅也「…ク………はなせッ!!」
航平「わかったか。へ…ほらよ。ぢゃぁな…。…………ぁ!言い忘れた。もしまたやったらタダぢゃおかね-から。あとオレの親父弁護士だからもしまたアイツの前に現れたり手出したら法的手段とらせてもらいますね-(^O^)/」
そぅ言ってオレゎカラオケボックスをあとにした。