玄関に向かい俺は真新しいローファーに足をとうした
おかん『あら、いつも以上に気合い入ってんじゃない。
さすがあたしの息子ね♪』
拓也ママ『なに自分の息子に言ってんだか(笑)でも確かに今日も可愛いわね(笑)』
海斗ママ『はい×Af^_^;優ちゃん褒め×A大会はいいからさっさと行くわよf^_^;
ほら息子ども
早く車に乗りな』
と冷静な海斗ママにツッコミを入れられて少しいじけている俺のおかんと拓也ママをよそ目に俺らは海斗ママの車に乗り込んだ。
拓也『たく(怒)やっと学校に行けるぜ(怒)』
優『だからそれはさっきも謝ったじゃん(怒)
も〜海斗助けて(泣)
拓也がいじめる(泣)ワラ』
海斗『よし×A優ちゃん
新学期そう×A拓也にいじめられて可愛そうに(笑)』
拓也『海斗てめぇ(怒)すぐ優を甘やかすんじゃねぇ(怒)』
海斗『だって優ちゃんは俺の可愛い恋人だから甘やかすし(笑)』
優『ありがとう海ちゃん大好き
チュー(笑)
海斗『チュー(笑)』
と二人でキスの真似をする
ちなみに二人とおかん達には俺がゲイだって事はカミングアウト済み(笑)
海斗ママ『アハハ、相変わらずバカだね〜あんた達は(笑)
この姿を見たら誰もお遊びしてる奴らには見えないね
あっ
でも優ちゃん以外は見た目でばれるか(笑)』
海斗『何言ってんだよおふくろ
喧嘩っぱやいのは拓也だけだから
それに俺と優ちゃんはいたって真面目だから(笑)』
拓也『あぁ(怒)』
優『はい×A拓ちゃんも海ちゃんもそこ辺にして着いたから車から降りるよ』
海斗&拓也『おう』
という事で車から降りた
話ぜん×A進まなくてスイマセン(T-T)
次からはとりま学校の話になるんで(T-T)
じゃあもう寝るんでまた(T-T)