コメありがとうございます(>_<)♪
今日は頑張って書きます(>_<)♪
ほな続きです
車から降りた俺達はまずはクラス表を見に行った
だけどその間にも何人もの生徒に振り向かれた
俺は【ま〜海斗も拓也も名前通ってからしかたね〜か】
とか自分はなんもないかの様に思いながら歩いていた(笑)
そしてクラス表をみた
海斗『おっ、あったぞ。
俺ら3人とも2組だぜ♪』
と言う事で教室に俺らは教室に向かった。
入るとすぐに甲高い声が三つした
葵&昴&夢『きゃ〜♪優ちん達同じクラスなんだ〜♪』
優『あっ♪あ〜ちゃん達だ〜♪
またよろしくね♪』
葵『よろしく♪
でも良かった、もし秀太と翼だけだったらどうしようかと思ったわよ』
拓也&海斗&優『げ↓あいつらも一緒かよ↓』
すると後から
秀太&翼『何かご不満ですか3人さん(怒)』
という声がした。
ここで俺らの関係を話すと海斗と拓也は前言ったみたいに幼なじみなんだけど、この2人は今時珍しい族の頭を張ってる2人で、秀太と翼は2人のチームの1番の舎弟?。で葵ちゃん達は中学からの仲良し女の子三人組
拓也『あっやべ(笑)聞こえちゃった?(笑)』
海斗『優、いつもの頼む(笑)』
内心またかよと思いながら俺は振り返り
優『秀太、翼
海斗と拓也を怒らないであげて』
と上目ずかいをしながら言うと
秀太『2人ともそりゃセコいわ↓』
翼『そう×A↓俺らが優ちゃん好きなの知っといて困った時優ちゃん使うんだから↓』
ちなみにこんな事を言ってる2人はバイ(笑)
そんでこいつらの容姿を言ってみると、秀太はジャニーズの赤西をもっと色っぽくした感じで
翼は三浦春馬似
海ちゃんはメンエグの梅しゃん似で
拓也は小栗旬似って感じ
海斗『ま〜いいじゃん(笑)許してくれた?』
拓也『ま〜許さなかったら許さなかったで優に嫌われちゃうけどな(笑)』
昴『たく、あんた達はずる賢いわよね(笑)』
翼『そうだよ↓マジ海斗達はセコい↓』
とか言っていると先生がやって来たのでいったん席に着き入学式の説明をうけた後、出席番号順に並んで俺らは、体育館に向かった。