今高校三年生のシュンです。
僕が経験した恋を書こうと思います。
気持ちのはき所にしてしまうのでくだらないと思いますがごめんなさい、
僕は、はじめて人を好きになった。
それが、拓だった。
拓は僕より年下で、今は同じ高校の一年。
部活に入ったとき、スポーツ少年団的な感じでやっていたのが
拓だった。
最初は、別に気にもしてなかったし、興味もなかった。
正直人間にそこまで興味もてなかったし、
でも、拓は弟みたいだった。
いつの間にか弟みたいな存在になってた。
一人っ子だった僕は、心のどこかで弟みたいな存在が
ほしかったんじゃないかと、今では思う。
それが、高一の冬だった。
それから半年とすこし、僕は2年になり、そして拓は中3になった。
そのころにはもう拓のことが弟ではなく、恋愛対象としてみてしま
っていた。
春ぐらいから拓はよく家に来るようになった、
その夏休み、拓が家に泊まりにきた。
親は仕事の出張でいなかった。
拓は今年受験で勉強を教えてほしいとのこと。
でも、やっぱり勉強もするはずなく、ゲームをして、話して、遊んで
やっと夜の12時ごろ、勉強を始めた。
それでも集中力は続かないもの。
僕らは恋の話しをしだした。
「シュン君って、好きな人いないの?」
と拓に聞かれてお前が好きなんだよとも言えるはずなく、さぁどうだろうね
って答えた。
そしてやっぱり話は下ネタに。
チンコの大きさとか、そんなことを話していた。
ちなみに、拓に大きさ負けてた。
僕はいきなりチンコ触ってみた。
めっちゃ勃起してるじゃないですか。。。。
そこからはとまらなくて、じかに触ってしまった。
やめろっていわれたけど、自分自身押さえ利かなくなって、どうしようも
なかった。
そしたら拓も僕のをじかに触ってきて、はじめは驚いたけど、そのまま
僕らは快楽の中におぼれていった。