そしてしゅんは起きないまま女子組みを車で最寄り駅まで送りさよなら。。。
家に戻るもまだしゅんは寝ていた。。。
夕方になっても起きないから耳に息を吹きかける。。。
しゅん「あっんー」
すごい甘い声をだし、その声が楽しくて何度も耳に息を吹きかけるも同じ反応。。。
こいつ起きてんじゃねぇーの??と思いちんちんを強く握ってみた。。。
しゅん「あぁーーって何するんだよー」
俺「だって何しても起きないから握ってみた。ワラ」
しゅん「立ってた?」
俺「うん。。でかいね。わら」
と冗談で言うと
しゅん「俺20cmあるから。ワラ」
と笑いながら話す。。。
心の中ではかなり驚きドキドキしていた。
そして時間に気づいたのか
しゅん「??やばっもうこんな時間?俺腹減ったわぁー」
俺「昨日の残りなら出すよ」
しゅん「おっそれでいいやー」
と言われたが違うのも作ろうとしていた。。。
しゅんはそれに気づき
しゅん「俺のタメに作ってくれるとか何かいいね」と後ろから抱きしめてきた。。。
嬉しかったけど
俺「どうしたぁー何もできんなら部屋に戻りなさい。」
と追い払った。
そんな事されてからしゅんが気になって仕方なかった。。。