頂いたご意見、拝見しました。
ここまで事細かに過去の事を書く為に、かなり気張って思い出し、会話の一語一句同じなわけは無いですが筋はそのまま同じ様に書いています。
そして、僕は霧斗との今までの時間は忘れられない位大切な思い出であり、いくらでも思い出せます。
さすがに妄想小説と思われても仕方ないと割り切っていますし、実際多数の読者の方に応援して頂いている事もあり、それが動力源でじっくりと進めている状況です。
これが妄想で無くて現実だという証拠という証拠を提示する事が難しいので、単に「これは現実です」と言い張っても、信じる方と信じない方も出てくるのが現状で、今は信
じて下さってる方の為に書いています。
元々読書が好きなので、せっかく書くからには色々小説的表現も入れたりした結果、今日までたくさんの方からお褒めのコメントや、励まされたといったコメントを頂きまし
た。
そしてここに投稿する事が楽しみの一つになっていました。
そしてブログ立ち上げの経緯は、ここで最終回を迎えてもその後を知りたいとおっしゃってくれた方がいたからです。
この最終回を投稿し終えたら今後ここに書き込みはしないつもりでしたから、ではブログという形で続けますとなったわけです。
完全に図に乗ってると思われても仕方ないです。それで不快に思われる方には、深くお詫びします。
妄想だと思って読んで頂くのも、それは各々の読者の方の自由ですから、それでも読んで頂けるだけでありがたい位です。
ただ、「どうせ妄想でしょ」とか、否定的なコメントを読むと少しガクっと来てしまうんで、それだけはして欲しく無いなと思います・・・。
そして、以前から応援してくださってる皆様、今後ともヨロシクお願いします。
皆様からの感想や応援、単純にすごく嬉しいです。
長々とすみません。悪い癖です・・・。
ただ、僕が言いたいことはこれが全てです。
読んで頂いてありがとうございました。
悠太