相変わらず俺はシバにキュンしっぱなしで、でも好きだから余計イジりすぎることが多くなった。体育のときは着替えてるシバをカッチと俺は背後から襲うってのは毎回だった。ボクサーブリーフまで脱がそうとするカッチ。必死に抵抗するシバ。たまにシバのムッチリモッチリ半ケツが拝めたときはシバは泣きそうになって俺は鼻血出るんじゃないかってくらい興奮。その日は帰宅してから早速シバの半ケツを材料にありえない妄想でオナニーした。
でもモッコリも気になった。シバがズボン脱ぐと同時にカッチがパンツ脱がそうとしてシバも咄嗟にガードするから、なかなか前側、つまりモッコリが拝めない。そこでカッチに何となく、それとなく、『別にシバのモッコリ見たい訳じゃないから』的に、「シバの制服誘拐してみね?」な提案をプール授業のときしてみた。シバや他の人はプール。俺(泳げるけどクラスの人に上半身裸を晒すのが嫌)とカッチ(本気で泳げないので溺れるのが嫌)は当然サボり中。カッチはニコニコしながら完全乗り気でシバの制服だけ誘拐した。それも水たっぷり入ったバケツに入れて。うわー、やりすぎだカッチ。あ、貴重品やケータイは水没させないように先に出したのは褒めよう。で、教室のシバの席に置いた。俺はまたプール周辺に戻った。ボクサーブリーフだけでプールの外に出てくるシバ(水着の着替えは個室あるし身体拭くのは吸水性抜群のハンドタオルサイズのヤツ使っててバスタオルは持ってない。)は顔真っ赤だった。俺も興奮で顔真っ赤だったかもしれない。おかげでシバのボクサーブリーフモッコリを拝めた。後にモッコリもオナニーの材料にした。