本題に入る前に
書き忘れてたのがありました
なので
今回書き忘れたのと
少しの続きを書きます
夏休み期間中
親の所で
バイトをしてた時
俺は上司に
上司「たか、今、手が足りないから、お前の知り合いでも良いから、誰か三日間だけでもバイト出来る奴がいないか探して貰えるか?」
と聞かれたので
俺は「わかりました」
と返事した
それから俺は
中学の奴らに電話をしまくった
でも
皆
バイトなんてメンドイ、
と、断られた
俺は
上司には良い顔しときたいから
必死で探した
その時
俺は
あんまし
知り合いでは無いが
新しく
高校で顔合わせしたぐらいの奴らに
電話しまくった
そしたら
オッケーを貰った
奴がいた
そいつは
よっしー(あだ名)って名前で呼ばれた奴だ
ちなみに同じクラス
俺「じゃあ、よっしー、明後日から三日間だけバイト頼むな」
よっしー「お前学校も来ないくせに、よくバイトとかしてられるな(笑)」
俺「うっせぇーな、とりあえず明後日絶対来いよな」よっしー「了解」
と、電話で会話した
そして
もう一人
まどか(仮名)っていう女子もバイトする事が決定した
まどかも、同じ高校の
同じクラスだった
よっしーと
まどかって子と
待ち合わせをして
まあ、ほぼ
顔なんて覚えてないから
初対面と近い感じだけど
そう言う事言ってられず
とりあえず
待ち合わせをしてる所に向かった
着いたら
明らかに
不真面目な奴らが
そこにはいた
俺は
正直
こいつらで
大丈夫か?って思った
でも
バイトは
一生懸命頑張ってくれた
きっかけ五で書いたが
俺は彼女がいるくせに
見た目と逆で
一生懸命バイトしてる
まどかの事が
少し気になっていた
続き
「きっかけ6」
とうとう
明日から学校が始まる
俺は
先生と
夏休みがあけて
学校に行くと約束をしていたが
俺は
学校に行く気には
ならなかった
そして
翌日
登校日
俺は
親に起こされた
親「起きなさい、友達来てるよ、良いチャンスだから学校に行きなさい」
俺「誰?」
親「とりあえず行きなさい」
俺は
俺の家に来てるという奴が
誰なのか
見に行った
そしたら
バイトを手伝ってくれた よっしー
だった