コメントありがとう御座います!コメントもらえると一人でも読んでくれている人がいるんだと思いやっぱり嬉しいもんです。
色々思い出して書いてますが結構覚えているもんですね。
もっと色々ありましたが長くなりそだし
ただでさえ文章力ないからダラダラ長いし。
覚えているという事はそれだけ印象があり、きつかったんだと思いますわ
次の日、教室の窓側でたそがれてる俺ら
俺『今日天気いいよなーH。なんもしたくないよなーH』
H『だよねー帰りたいよねー。日向ぼっこしたいねー二人でね』
俺『日向ぼっこしたいねーH。今日帰りしよーかー』
H『うん!今日1日がんばるべてるたん』
ほっぺをツンツンしながら腰に手を回してる。
でもこの天気でぼーっとしたまま。あったかいとは幸せだなー。てか今日も午前授業なんだが。
授業を終えてから俺が小さい頃遊んでた公園に行ってみる。少し高い所にあって景色も綺麗。なんせ広いなんてもんじゃない。そこにビール買っていった。
昼間からあったかい外でビール、横にはH。最高じゃないか。
草原でゴロゴロしながらビールを飲む。たまに吹く風と虫の鳴き声が心地良い。Hも楽しそう。
H『んじゃテルのために歌うねー』
…出た。でもいいねー。
座っている俺の前に立ち踊り歌い出す。あーあまた側転しとるわ。前転ゴロゴロどんどん下の方転がってく。
…やべっ。助けにいったHは酔っていた。
こいつ弱いのかぃ…。
また草原で横になってたら優しいキスをしてきた。
公園に誰もいないわけじゃない。
その後
H『なんかムラムラしてきたよーちんこ見てみてー』
ふと見るとテントはっとりビクビク動かしてる。
H『ねっねっ、ねーテルトイレいこうよー』
トイレに連れてくと二人で個室に入る、そのまま長いキス。
H『ねぇフェラしてー』
いわれるがままフェラをしてトイレの壁にぶちまけるH。
気持ち良さげにしているH、電話来てたからかけ直して電話が終わると
H『電話のあいても俺らがやってたとは思わないべね』
電話のあいてクラスメートなんだが。
その後お互い別れて俺は帰り、なんでこんな関係に戻ったか分からず…相手からやめよういったのに、結局同じ事を繰り返してる。振り回されてるのか。また、やめようと言ってくるのか。
今は恋人同士みたいだからいいか。と幸せを感じていた。
そんな時Hからメール。
テルが女なら絶対付き合ってたのに
辛い一言だった。
俺は、なら付き合ってよ
メールしてみた
返事はいいよー。今日から俺のもんね。めっちゃ束縛するから覚えといて
えっ?本気なのか、酔っているからなのか
束縛は勘弁。でもよろしく
メールしてみる
どうやらわからんが付き合ったらしい
いつもの冗談かもしれんが
とても幸せだった
Hする描写が下手なんで淡々と書くことにしました。
あの公園はまだあるだろうな。
実家に帰ってみるかな。