自分のプロフィールは名前はヒロ(仮)
中学高校と一貫で男子校にいた
特に中学高校と何もなく無難にすごしてきた普通の学生だった
普通の成績で普通に彼女もほしかった・・・けど
男子校だからっていうのは、馬鹿げたいいわけだけれども
彼女もできず毎日バスケしてた。
大学も普通の大学に入りこのまま無難に人生が過ぎてくのかと俺は思っていた
あいつに会うまでは・・・・・
あいつの名前はタクヤ(仮)。俺と同い年。
小学校ではおんなじクラスではあったが
俺が中学受験してから会わなくなってしまった
スポーツ万能で成績優秀。おまけにかっこよくて優しいときた
まさに漫画の登場人物みたいな奴だ
奴はなぜか知らんが俺と同じ大学にたまたま入ってきた
あいつならもっと上にいけただろうにと俺は思ったけど。。。
入学式。
俺はだるいと思いながら大学へ登校した
早くバイトしyたいと思ってたんで入学式より前に
バイトの面接を受けてきて承諾をもらい早速式が終わった後に
入れてきた。
入学式の内容は聞き流していていてまったく覚えてない
ぼーとしてると後ろからポンッと肩をたたかれた
タクヤ:「あれ?もしかしてヒロ・・・?。
やっぱヒロだw俺だよ俺。タクヤだよ。久しぶりじゃんー。」
ヒロ:「おお。久しぶりー。何年ぶりだっけ?
(えっと誰だっけ・・・?)」
続きは気が向いたら^−^