コメントありがとうございます!
最後までみてやってください↑笑
でも、この日は1回も目が合うことはなかった
やっぱ、もうだめか↓
諦めた方がいいのかな・・・
そう思い、忘れようとした。
でも、そんな簡単に忘れられるわけがない
気づけば達也のことしか考えていない自分がいる
そんな自分に腹がたつ
なんで好きになっちゃったんだろう・・・
それからはまたいつも通りだった
目は合うがすぐそらしてしまう
もうそんな関係に耐えられなくっていた
達也に誘いのメールをすることにした
もし、また断られたらもうメールはしないと決めた
結果はなんとOK
急いで準備した
久しぶりに達也と話せる・・・
達也はいつも家まで迎えに来てくれる
この日も来てくれた
嬉しかった・・・笑
遊んだのはいいけど、うまく喋れない↓
どうしよ・・・
達也を見るとイライラしているのがわかった。
俺「どうしたの?」
達也「え?聞きたい?」
俺「うん!」
達也は彼女に浮気をされたらしい
しかも1人じゃないらしい
かなりの人数・・・
達也はそれに怒っていた
しかもそれを知ったのはさっきらしい・・・
すると達也のケータイがなった
どうやら電話みたい
達也はでようとしなかった
俺「彼女?」
達也「うん・・・」
俺「出なくていいの・・・?」
達也「知らない・・・」
どうしていいかわからなかった
なにも言ってあげられなかった
達也も同じことしたんだよ・・・?
すると達也はメールを打ち始めた
達也「別れよう!って送った・・・」
俺「・・・。いいの?」
達也「うん・・・」
するとまた電話が鳴った
達也は今度はちゃんとでていた
達也は怒鳴ってた
聞きたくない・・・
こんな達也みたくない・・・
達也は一方的に電話を切った