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読んでくれて嬉しいです↑
俺「なに?」
達也「いや・・・今日の理科のテストの10問目なんて書いた?」
俺「え?たしか(ウ)選んだかな〜。」
達也「違うよ!答えは(イ)だよ!」
俺「・・・?」
達也「それだけー!じゃね↑バイバイ」
なにしに電話かけてきたんだろう・・・
わけがわからない
メールをしてみた
「なんで電話してきたの?」
達也「なんでって?」
「喧嘩してたよね・・・?」
達也「え?そうなの?」
またボケが始まった・・・
達也には何を言っても無駄だった
結局許してしまう・・・笑
これが達也との初めての喧嘩
これ以来、喧嘩をするたびに達也はすぐに謝るようになった。笑
最終的には「ショウの怒ることはしない!」
と言っていた。笑
修学旅行も近づき俺はわくわくしていた↑
学校で達也たちと修学旅行の話をしていた
達也「別に行きたくない↓」
俺「なんでー泣 楽しみじゃん↑」
みんな「そーだよー!!」
こんな話をずっとしていた。
修学旅行の前夜、家で準備をしていた
すると達也から電話
達也「ねー・・・」
俺「ん?なしたの?」
達也「明日メッチャ楽しみなんだけど・・・笑」
この時の達也はすごく可愛かった。笑
修学旅行では達也の布団で寝ようとしたら断られた・・・泣
軽くショックを受けた
でも夜中まで2人で起きて話してた↑
修学旅行は楽しかったなー笑
そして2年生の終わりも近づいた頃
俺の中では達也の存在はとても大きいモノになっていた
抑えきるので精一杯だった