▼翔さん:
>桜の花が散るか散らないかの微妙な季節。 僕は先輩のいる弓道部に入部しました。初めはただ単に弓道がしてみたいってゆう気持ちと僕に続けられるかなぁなんていう2つの気持ちが混ざった気分で半分友達に引っ張られる形で入部した僕。初めての活動日人見知りの激しい僕は同じ一年にすらなじめず友達の影に隠れてばかりでした。そんな中友達が休んでしまいアタフタしていると先輩、あなたは僕に話しかけてくれました。「もしかしてまだ馴染めてない感じ(´□`)ノ?」それから少しの間話し相手になってくれました。先輩にしてみればなんてことをしたわけじゃないのかもだけどその時の僕にはとて感動でした。話しかけてくれる時のほわぁとした柔和な笑顔。ほんとになんか安心しました。それから部活にも慣れ友達もできたころから僕は先輩に優しい先輩としてでだけでなくいつの間にかそれいじょうのものを求めるようになっていました。それに気付くと意識しすぎちゃってまともに話しも出来なくなっちゃいました。
その気持ちすっごくわかります!!