▼わたるさん:
>僕がユウと出会ったのは小学校5年の頃、同じクラスになった。
>僕はユウの名前どころか顔も知らなかった。いつからだろうか、僕がユウと仲良くなったのは… いつ話したのかもわからない そんな出会いだった
>遊ぶときはいつも5〜8人、ユウに友達以外の感情を持つような二人でいる時間はなかった。でもこの頃から僕はユウに惹かれていたのかもしれない。
>中学に入学すると僕とユウだけ同じクラスになり二人で話す機会や遊ぶことも多くなった。中学になって僕とユウは同じ塾に入りいつも一緒に行っていた 席は自由 毎回隣の席に座っていた。ユウは人見知りで、知らない人と話すのが苦手で内気だったが、僕は逆でかなり積極的 授業中はいつもユウにキスしていた(もちろんこれは遊びで)近くに座ってる人も慣れたのか僕がユウにキスしてても気にもしてなかった。こんなことをしているうちにユウも慣れてきたのだろうか 嫌がりもせず抵抗もしなくなった。僕はだんだんエスカレートして、ズボンの中に手を入れたりと今ではありえないことをしていたと思うことまでしていました。
>二人で遊ぶときもいつもこんな感じで 周りからはラブラブみたいに見られていたと思います。僕はその頃からユウのこと好きで好きでなにをしてても忘れられない存在になった。 家の中で遊ぶときは塾のとき以上にラブラブな二人 でもお互い好きとか付き合おうとかそういう会話はしなかった、というより俺は本当に好きな分言い出せなかった…でも言いたかった。
>いつからだろう 僕が君に嫉妬するようになったのは 僕は君の事を独占したかった 他の人と話してるのを見るだけで胸が引き裂かれるような思いになった。休み時間になるといつも僕の席まで話そうとやってくる でも僕は嫉妬から君を困らせようと無視するようになった
> また続き書きます 中途半端ですいません
つづき楽しみです!!