最初心のわだかまりを解きたいがために書いた内容が、こんな反れまくりになっててごめんなさい。軽く自己満入ってますが、気持ちを整理したく書かせてもらってます。
皆さんの学生時代とかのフワフワ話とか聞いてみたいです。男が好きなのか女が好きなのかわからなくなる時あったりしませんでした?
もっくんのこと書きたいと思います。もっくんもサッカー一筋、カイくんと一緒でかなり上手いという話。昔東北選抜にもなったというくらいの腕前。背は高く、雰囲気カッコいい。つーか俺からしからカッコ良すぎる。前おばちゃんに家どことか聞かれてるのを目撃し、明らか逆ナン。絶対女にモテるだろうと思うが本人はどーも思ってないご様子。なんか悟りを開いちゃってる感じなんですわ。そこがミステリアスと言われる所以。
そんな今だに一緒にいると緊張しちゃうもっくんと夏に職場仲間と遊ぶことに。結局もっくんの家でゲームとなったわけで、その時俺はうつ伏せになってゲームをしてました。すると俺のお尻を枕にして漫画読み始めたんです。なんだこれ?最初はまったく何も思わなかった。俺はそうゆうのに慣れてないけど、バリバリ体育会系のもっくんからしたら普通のことなのかと、確かにボディータッチが多いしな?俺も全然多いけど。となんか気になったけどその時は特に何も思わなかった。そのあとみんな帰ってしまい俺ともう一人とでもっくん家に泊まることになった。その時は何故か俺と近めで寝た。1メートル離れてるかくらい。その時は何もなかったし、特に何も思わなかった。図体でかいのに寝かた可愛いなぐらい。
でももっくんは俺がその気があるっていうのを少なからず気付いてたと思われる。あのフワフワ話をした時くらいから…多分。この時も試してたと思う。
でも、あのときは結局お互いゲイじゃない、ノンケだって言い合って、フワフワした中2事件だったねってことで納得したはずだったのに。俺は少なくとも、もっくんはノンケだと思ってたし信じていた…のに。この後俺がその気があるか勇気あるアクションを起こして試してくることになる。
この泊まりから少しずつもっくんの行動が気になり始める…。