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ショコラ - 12/3/28(水) 17:29 - |
僕は今新高3なんですけど、初めて恋をしたかもしれないんです。
今まで、ゲイって気づくまでは女の子とか気になったことはあっても、
別に告白されたから流れで付き合ってる、みたいな感じで。
で、ゲイだって分かってからも僕は昔から背が高くてゴツい方なんですけど、
コイツいいなーみたいな、Hなことしたい、みたいな人とかは居て、
実際掲示板とかで色々あってきてHなコト結構してきました。
でもどの人も全然なんだか満たされなくて、なんだか虚しかったんです。
ただヤりたい、そんな感情しか出てこなかったんです。
僕、今まで自分の好みがよく分からなかったんです。
強いて言えば小柄な人に目が行ってました。
で、僕、人付き合いは八方美人って感じで、誰にも嫌われないけど
特別好かれることも無いって感じです。
色々あってあんまり人を信用できなくて、それから物事も全部に無気力で。
虚しかったんです。全部。何もしたくない、ひたすら現実から逃げて逃げて。
だから部活も中途半端、勉強もいわゆる「やれば出来るのに全くやらない子」
課題も出さない、物事長続きしない、ダラダラゲームして過ごす。
そして人に嘘ばっかりつく。
小さい頃から勉強とかは甘いのに遠慮とか礼儀とか厳しく育てられてきて、
両親が人にだまされて裏切られて損ばかりしてその姿を見て、
父さんは僕をだましてばっかりで。母さんはうつだから仕方ないのでしょうが、
僕にヒステリーおこしたり八つ当たりして。
なのに小学生くらいの時期は割とほったらかされてました。
心から信頼できるっていうか甘えるって言うかそういうことできなくて。
高1の時に同じクラスになった人で、小柄だけど部活でバリバリ活躍してて、勉強もそこそこ出来て、人当たりもいいっていういわゆる「出来た人」に出会いました。
部活は全国レベルの部で、今はキャプテンすら務めています。
彼は見た目が好みだったのもあり、当時から気になってはいました。
今考えれば恥ずべきことですが、友達として仲良くなりたい意思もあったのですが多分ただ抱かれたい相手として見ている側面もありました。
彼とは友達としてなかなか親しくしてきたし、周りが何だか幼稚だな、と思える中で、彼は部活の為に親元を離れて寮に住んでいることなどもあってか、達観したところもあり、一目置いていましたし、なかなか信頼している友達でした。
最近入院したのですが、暇なのでメールを彼とやりとりしていました。
彼は励ましの言葉をくれたりしました。
最近、クラスの割と仲がいい女子に「笑顔が不自然だよね、うわべだけ、みたいな」
とズバリ鋭い指摘をされたのが怖くなり（所謂人当たりがいいし礼儀正しい子キャラで通しています）僕は彼に、僕の笑顔は不自然か、と尋ねました。
彼は、「愛想笑いみたい」と返してきました。
彼はきっと気付いていると確信しながら僕はメールを送ったと思います。
たびたび小さな悩みを（それでも少し嘘を混ぜてしまうのですが…）聞いてもらっていたこともあり、彼は僕に「ウジウジしてても始まらないぜ」と励ましてくれました。何故か僕はヤケになってウジウジなんかしてない！と返しました。
彼は「それなら、大丈夫だな」と言いました。
でもやっぱりウジウジしてるかも…と彼に素直な気持ちを言い返すと、
「人は一人で生きていけないからウジウジしだしたら他人を頼ればいい」と
言いました。
何故か僕は怒りがこみあげてきて、人なんか信用できるものか、と、君みたいな出来た人間に、一人で立派にやれる人間に僕の気持なんか分からないだろうと、僕のことなんか本当はどうでもいいのに心配してくれてる様に振る舞ってくれているんだろう、と、理不尽な怒りをぶつけてしまったんです。
最近、幼馴染に、きっとその時はなんだかよく分からない友人としての親愛の情を恋と勘違いしてしまったのでしょう。僕はその思いを、恋にこじつけて幼馴染にアタックしたんです。
幼馴染は真剣に対応してくれました。お前の事はそういう風に見れないが、これからも友達だ、と。
その時は…
その幼馴染は隣に住んでいるのですが、急によそよそしくなりました。
さすがにあんなこと打ち明けたら、気まずい空気になるか、と、
しばらくすればまた友達に戻れるだろうと。
ふと僕はメールを送ったんです。
帰ってきました。エラーとして。
僕はきっと間違えたのだろうともう一度送りました。
間違いではありませんでした。
10年一緒に遊んできた幼馴染が一瞬で…
きっとアドレス変更を通知し忘れたのだろうと。
僕の名前はア行大体最初だからありえないんですけどね。
そう考えて、拒否されたわけではないと信じて誰にも幼馴染の新しいアドレスは
訊かないことにしています。認めたくないんですよね、現実を。
大体確信しているけど確かなものにしたくないんです、きっと。
そんな事もあってもう僕は人間不信の真っただ中で、そういう事を含め
憤怒、悲哀、諦念、嫉妬、憎悪
全部彼にぶつけたのでしょう。
妬みが引き金になったのでしょう。
僕は特に何もない、嘘ばかりの人間であったのに対し、彼は本当の意味で誠実で、コツコツ努力を積み上げる。そう見えていたからです。
そんな自分の理不尽な怒り。人にぶつけたことが無いわけではありません。信頼していた友達に打ち明けたことが一度あります。彼は、何でもないかのように振る舞ってくれました。嬉しかったけれど、その思いは消えることは、軽くなることはありませんでした。
その友人もまた、小柄でありました。僕がその友人に対して邪な気持ちを抱いていた訳ではないのは否定出来ません。友人は僕がゲイなのも知っています。でも、その友人がこれを読むことがあればきっと僕の事を、これからも同じ目では見てくれないでしょう。
しかし今度は怒り任せにぶつけてしまいました。
怒りの勢いがあった分、嘘偽りを考える余地は無く、余計に本当の気持ちを吐き出したでしょう。
彼は、「俺の全部を知らねぇくせに調子乗ってんじゃねえよ」
と返してきました。僕はどうせ、同情や慰めを期待してぶつけたところもあったのでしょう。少し、焦ってしまいました。
でも僕の卑屈な根性はそんなものでは止まりません。
「知ったら何が変わるっていうの？君みたいな『出来た人間』の考えは『不出来すぎる人間』の僕には見当もつかない。」と。
彼は、
「俺の事を『出来た人間』と思っている時点で間違いだ。」と。
僕はいよいよ訳が分からなくなりました。
「天才とまで行かなくてもしっかり勉強できるし部活は全国レベルの部のキャプテン、人に好かれるし、僕みたいな『ダメ人間』の面倒も見れるってね。」
それから彼から帰ってきた言葉は驚愕でした。
「俺は全部中途半端だ…
書き出しはどうせ同情の言葉だと思いました。
…剣道も勉強もそこそこレベルだし…
謙遜だと思いました。
…人間関係も自分に厄が降りかからない様に深くは入り込まない。人生逃げっぱなし、勝負なんてしない、そんな人間なんだよ、俺は。」
僕は、彼も同じなんだ、と。
嬉しくなったというか、共感というかなんというか…
よく言い表せない気持ちになったんです。
特に、
彼も同じ、
今までその気配を、その人との距離の取り方を、同じ、だからでしょうか。
感じとらなかったわけではありません。
でも彼がそんな「弱み」を僕に呼応してぶつけ返して来てくれたのです。
僕は動揺して、彼に「噓吐きだ。」とだけ吐き捨てて、痛み止めの薬による眠気に身を任せて眠りに付きました。
翌朝、彼はそのメールの後に「は？」と怒りを表す言葉を送っていたようです。
僕は、すぐ謝らなくては、そう思って彼に謝罪のメールを送ったのです。
彼は、あっさりと許してくれました。もちろん、お互いに気まずさは抱えていたでしょう。でもそれが嬉しくて…
その日からです、彼の事ばかり考えてしまいます。
彼と一緒に居たい、彼の為に身も心も尽くしたい、彼に愛されたい…
若干淫らな妄想もしてしまいましたが、僕は彼が気になって仕方がないのです。
彼とメールするだけで胸が躍り、彼のメールが30分、いや10分帰ってこないだけで嫌われたのでは、鬱陶しいと思われたのでは、と不安になりました。
僕は性欲が強い方だと思います。今までふしだらなこともしてきましたし、変態的な動画像も大量に持っています。
でも、彼が気になりだしてからは、それらを見たいと思わなくなりました。
また、オナニーをする時には今までそんなものを見て、その行為を想像しながら抜いていましたが、今の自分は彼の力強い腕に抱きしめられる事、彼の匂い、彼の声、そして彼に抱かれる姿しか想像しない、いや、出来ないんです。
そして僕は彼と一緒に暮らすことを夢見てしまうんです。家事全般得意なのですが、彼の奥さんのような人になりたいとさえ思ってしまうのです。
でも、彼はノンケです。女の子が大好きです…
彼に近づきたい、でも彼は特殊な状況で生活を送っているし、部活も本当に忙しいし、遊びに誘うことも出来ない、学校でしか会えない、どうしたらいいのだろう…
なんで僕は男に生まれたんだろう、可愛い女の子に生まれていれば彼に何もはばかることなくアプローチできるのに…
そんなどうしようもない事が頭をよぎり、考えてしまい、辛いんです。
それに彼に素直にこの気持ちを伝えて、彼との関係が粉々になれば、僕は死んでしまいそうです。
どうしたらいいのでしょう。
僕はきっと甘えたかったんです。ずっと彼のような人の腕の中で安心して眠り、泣いて全てを受け入れてもらいたい、そう思っていたんです。そして彼に身も心も尽くしたいんです。
やっとその恋かもしれない気持ちが分かってきたのに、僕はずっとそのことを考えて胸が痛むばかりなんです。
だれか助けてください！
今まで、ゲイって気づくまでは女の子とか気になったことはあっても、
別に告白されたから流れで付き合ってる、みたいな感じで。
で、ゲイだって分かってからも僕は昔から背が高くてゴツい方なんですけど、
コイツいいなーみたいな、Hなことしたい、みたいな人とかは居て、
実際掲示板とかで色々あってきてHなコト結構してきました。
でもどの人も全然なんだか満たされなくて、なんだか虚しかったんです。
ただヤりたい、そんな感情しか出てこなかったんです。
僕、今まで自分の好みがよく分からなかったんです。
強いて言えば小柄な人に目が行ってました。
で、僕、人付き合いは八方美人って感じで、誰にも嫌われないけど
特別好かれることも無いって感じです。
色々あってあんまり人を信用できなくて、それから物事も全部に無気力で。
虚しかったんです。全部。何もしたくない、ひたすら現実から逃げて逃げて。
だから部活も中途半端、勉強もいわゆる「やれば出来るのに全くやらない子」
課題も出さない、物事長続きしない、ダラダラゲームして過ごす。
そして人に嘘ばっかりつく。
小さい頃から勉強とかは甘いのに遠慮とか礼儀とか厳しく育てられてきて、
両親が人にだまされて裏切られて損ばかりしてその姿を見て、
父さんは僕をだましてばっかりで。母さんはうつだから仕方ないのでしょうが、
僕にヒステリーおこしたり八つ当たりして。
なのに小学生くらいの時期は割とほったらかされてました。
心から信頼できるっていうか甘えるって言うかそういうことできなくて。
高1の時に同じクラスになった人で、小柄だけど部活でバリバリ活躍してて、勉強もそこそこ出来て、人当たりもいいっていういわゆる「出来た人」に出会いました。
部活は全国レベルの部で、今はキャプテンすら務めています。
彼は見た目が好みだったのもあり、当時から気になってはいました。
今考えれば恥ずべきことですが、友達として仲良くなりたい意思もあったのですが多分ただ抱かれたい相手として見ている側面もありました。
彼とは友達としてなかなか親しくしてきたし、周りが何だか幼稚だな、と思える中で、彼は部活の為に親元を離れて寮に住んでいることなどもあってか、達観したところもあり、一目置いていましたし、なかなか信頼している友達でした。
最近入院したのですが、暇なのでメールを彼とやりとりしていました。
彼は励ましの言葉をくれたりしました。
最近、クラスの割と仲がいい女子に「笑顔が不自然だよね、うわべだけ、みたいな」
とズバリ鋭い指摘をされたのが怖くなり（所謂人当たりがいいし礼儀正しい子キャラで通しています）僕は彼に、僕の笑顔は不自然か、と尋ねました。
彼は、「愛想笑いみたい」と返してきました。
彼はきっと気付いていると確信しながら僕はメールを送ったと思います。
たびたび小さな悩みを（それでも少し嘘を混ぜてしまうのですが…）聞いてもらっていたこともあり、彼は僕に「ウジウジしてても始まらないぜ」と励ましてくれました。何故か僕はヤケになってウジウジなんかしてない！と返しました。
彼は「それなら、大丈夫だな」と言いました。
でもやっぱりウジウジしてるかも…と彼に素直な気持ちを言い返すと、
「人は一人で生きていけないからウジウジしだしたら他人を頼ればいい」と
言いました。
何故か僕は怒りがこみあげてきて、人なんか信用できるものか、と、君みたいな出来た人間に、一人で立派にやれる人間に僕の気持なんか分からないだろうと、僕のことなんか本当はどうでもいいのに心配してくれてる様に振る舞ってくれているんだろう、と、理不尽な怒りをぶつけてしまったんです。
最近、幼馴染に、きっとその時はなんだかよく分からない友人としての親愛の情を恋と勘違いしてしまったのでしょう。僕はその思いを、恋にこじつけて幼馴染にアタックしたんです。
幼馴染は真剣に対応してくれました。お前の事はそういう風に見れないが、これからも友達だ、と。
その時は…
その幼馴染は隣に住んでいるのですが、急によそよそしくなりました。
さすがにあんなこと打ち明けたら、気まずい空気になるか、と、
しばらくすればまた友達に戻れるだろうと。
ふと僕はメールを送ったんです。
帰ってきました。エラーとして。
僕はきっと間違えたのだろうともう一度送りました。
間違いではありませんでした。
10年一緒に遊んできた幼馴染が一瞬で…
きっとアドレス変更を通知し忘れたのだろうと。
僕の名前はア行大体最初だからありえないんですけどね。
そう考えて、拒否されたわけではないと信じて誰にも幼馴染の新しいアドレスは
訊かないことにしています。認めたくないんですよね、現実を。
大体確信しているけど確かなものにしたくないんです、きっと。
そんな事もあってもう僕は人間不信の真っただ中で、そういう事を含め
憤怒、悲哀、諦念、嫉妬、憎悪
全部彼にぶつけたのでしょう。
妬みが引き金になったのでしょう。
僕は特に何もない、嘘ばかりの人間であったのに対し、彼は本当の意味で誠実で、コツコツ努力を積み上げる。そう見えていたからです。
そんな自分の理不尽な怒り。人にぶつけたことが無いわけではありません。信頼していた友達に打ち明けたことが一度あります。彼は、何でもないかのように振る舞ってくれました。嬉しかったけれど、その思いは消えることは、軽くなることはありませんでした。
その友人もまた、小柄でありました。僕がその友人に対して邪な気持ちを抱いていた訳ではないのは否定出来ません。友人は僕がゲイなのも知っています。でも、その友人がこれを読むことがあればきっと僕の事を、これからも同じ目では見てくれないでしょう。
しかし今度は怒り任せにぶつけてしまいました。
怒りの勢いがあった分、嘘偽りを考える余地は無く、余計に本当の気持ちを吐き出したでしょう。
彼は、「俺の全部を知らねぇくせに調子乗ってんじゃねえよ」
と返してきました。僕はどうせ、同情や慰めを期待してぶつけたところもあったのでしょう。少し、焦ってしまいました。
でも僕の卑屈な根性はそんなものでは止まりません。
「知ったら何が変わるっていうの？君みたいな『出来た人間』の考えは『不出来すぎる人間』の僕には見当もつかない。」と。
彼は、
「俺の事を『出来た人間』と思っている時点で間違いだ。」と。
僕はいよいよ訳が分からなくなりました。
「天才とまで行かなくてもしっかり勉強できるし部活は全国レベルの部のキャプテン、人に好かれるし、僕みたいな『ダメ人間』の面倒も見れるってね。」
それから彼から帰ってきた言葉は驚愕でした。
「俺は全部中途半端だ…
書き出しはどうせ同情の言葉だと思いました。
…剣道も勉強もそこそこレベルだし…
謙遜だと思いました。
…人間関係も自分に厄が降りかからない様に深くは入り込まない。人生逃げっぱなし、勝負なんてしない、そんな人間なんだよ、俺は。」
僕は、彼も同じなんだ、と。
嬉しくなったというか、共感というかなんというか…
よく言い表せない気持ちになったんです。
特に、
彼も同じ、
今までその気配を、その人との距離の取り方を、同じ、だからでしょうか。
感じとらなかったわけではありません。
でも彼がそんな「弱み」を僕に呼応してぶつけ返して来てくれたのです。
僕は動揺して、彼に「噓吐きだ。」とだけ吐き捨てて、痛み止めの薬による眠気に身を任せて眠りに付きました。
翌朝、彼はそのメールの後に「は？」と怒りを表す言葉を送っていたようです。
僕は、すぐ謝らなくては、そう思って彼に謝罪のメールを送ったのです。
彼は、あっさりと許してくれました。もちろん、お互いに気まずさは抱えていたでしょう。でもそれが嬉しくて…
その日からです、彼の事ばかり考えてしまいます。
彼と一緒に居たい、彼の為に身も心も尽くしたい、彼に愛されたい…
若干淫らな妄想もしてしまいましたが、僕は彼が気になって仕方がないのです。
彼とメールするだけで胸が躍り、彼のメールが30分、いや10分帰ってこないだけで嫌われたのでは、鬱陶しいと思われたのでは、と不安になりました。
僕は性欲が強い方だと思います。今までふしだらなこともしてきましたし、変態的な動画像も大量に持っています。
でも、彼が気になりだしてからは、それらを見たいと思わなくなりました。
また、オナニーをする時には今までそんなものを見て、その行為を想像しながら抜いていましたが、今の自分は彼の力強い腕に抱きしめられる事、彼の匂い、彼の声、そして彼に抱かれる姿しか想像しない、いや、出来ないんです。
そして僕は彼と一緒に暮らすことを夢見てしまうんです。家事全般得意なのですが、彼の奥さんのような人になりたいとさえ思ってしまうのです。
でも、彼はノンケです。女の子が大好きです…
彼に近づきたい、でも彼は特殊な状況で生活を送っているし、部活も本当に忙しいし、遊びに誘うことも出来ない、学校でしか会えない、どうしたらいいのだろう…
なんで僕は男に生まれたんだろう、可愛い女の子に生まれていれば彼に何もはばかることなくアプローチできるのに…
そんなどうしようもない事が頭をよぎり、考えてしまい、辛いんです。
それに彼に素直にこの気持ちを伝えて、彼との関係が粉々になれば、僕は死んでしまいそうです。
どうしたらいいのでしょう。
僕はきっと甘えたかったんです。ずっと彼のような人の腕の中で安心して眠り、泣いて全てを受け入れてもらいたい、そう思っていたんです。そして彼に身も心も尽くしたいんです。
やっとその恋かもしれない気持ちが分かってきたのに、僕はずっとそのことを考えて胸が痛むばかりなんです。
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真剣に悩んでいます。 ショコラ 12/3/28(水) 17:29 | ≪ |
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Re(1):真剣に悩んでいます。 れう(あなたと同じ新高３) 12/3/29(木) 9:17 |
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Re(1):真剣に悩んでいます。 蛙 12/4/7(土) 18:23 |