コメントありがとうございます。
嬉しいです!
これから上がって下がってを繰り返します
それ以降気を持たせる様な事をやるわやるわ。なに考えとんだこいつ…と思いながらも嬉しい気持ちしかなかった。
午前中に授業が終わった時
H『久しぶりにてるたんちにいきたいなー』と誘われた。
俺もゆっくり家になかなかいないしOKをした。ただいつもみたいに他の友達をHは誘わなかった。
家について色々話をしてたが、俺はいつもの様に眠いモードでベッドでうつらうつらしてたらHが横にきて
H『テル眠いのかい?』と頭を撫でてくる。それがすごい気持ち良くて本気で寝そうになっているといきなりHがキスをしてきた。
やさしく…やさしく。そして俺を抱きしめてくる。そのままHは俺のシャツを脱がせてくる。首からどんどん下の方を舐めてくる。
どうしてこんな事をしてくるのか分からないまま俺はされるがままだった。
上半身をかなり攻められてからベルトに手がいく。
嘘だろ…と思っていたが嘘ではなかった。
Hに下半身を見せるのは初めてだった。
そのままHは何も言わずフェラをしてきた。
まじかよ。はっきり言ってうまくはなかった。歯が当たるし。でもHにされてるってだけで興奮した。
そんな時Hのピッチが鳴る。普通に
H『はいはーいHだよ、うんうん、今?テルんちー。え?あーあれね、わかったよがんばってみるから終わったら返すねー』クラスメートがHに貸したゲームについて電話してたらしい。電話しながらもおれの股間をしごいている。
変な声を出さない様にしてた俺に笑顔で
H『じゃがんばりまーす』と言って再度フェラを始める。
緊張とか色々あり頑張ってもらったのにイけなった。ちょい悪い気がしたのでお返しをした。
今回は飲まなかったけど…。
H『いやーテルのフェラ超きもちいいよ』
キャッキャ言っておる。
何故にまたやることになったのか。あっちから攻めてきたし…。わけわからんかったが何も聞けなかった。また後悔してるかもしれんし。
終わった後、ずっと抱き合ってた。なんか懐かしい匂い。幸せ。
この幸せいつまでつづくのか